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将来の夢だけが夢だなんて、寂しいことを考えていたみたい。

「記事、楽しみにしています」

と、ここ数日、何人もの人が私に声をかけてくれました。
noteを始めてから、心配をかけてばかりいるなってつくづく思います💦


何か、お伝えしたいなって思いはあるのだけれど、
不思議なもので、今は何を記事にしたらよいものか全然、思い浮かばなくて💦💦


こういうことも珍しいので久しぶりに企画に参加しようかなって思いました😊


フォロワー1000人を達成されたよしひろさんが、今、記念に企画を開催しています。

テーマは「」。


その名も、

#企画かくカク書く企画


「カク」が多いね(笑)
舌かんじゃいそう🤭


5/17日までのエントリーなので、滑り込みセーフ🍀
皆さんも良かったら一緒に滑り込みしましょう(笑)




さて、本題です。


皆さん、落語って生で聴いたことありますか?

私は、高校生の頃に参加した芸術鑑賞会で、初めて生の落語を聴きました。


落語家さんって、TVの笑点で見る以外はお目にかかることのない、何なら想像上の生き物だと思っていたので、実在する人物だったことが衝撃でした。



そしてとても、面白かった。



とは言え、高校生の頃の記憶です。


3つの演目を聴いたのだから、3人いたような気がするのだけれど……。

1人目が「時そば」を演じていたことは確かです。
まずは馴染みのあるお話からって感じでお腹が空いたことを覚えています。

でも2人目は何をやったんだっけ?

3人目が一番上手で、しぐさや表情がとても魅力的だったこと、最後のセリフがやたら印象に残ったことは覚えていますが、それだけ。


ふふふ。記憶って当てにならないです(笑)


それなら、「なんでいきなりそんな話を始めたんだ」ってなりますよね。


企画のテーマは「夢」だけれど、実は私、あまり「夢」には縁がないのです。


将来の夢と言っても、昔から現実を見るのに精一杯で、夢を描きにくい学生時代でした。
それに、あまり寝ているときの夢も覚えている方ではないんですね💦


「なんかいい夢見たな」
「なんかすごく嫌な夢見たな」

その程度。
ある意味、悪夢の内容を覚えていない分幸せかも?なんて思っています😅

だから、最初はこの企画参加できないなぁなんて、寂しく思っていたんですよね。



でも先日、3人目の落語家さんの、最後の一言を思い出したんです。


それが、

「よそう、また夢になるといけねぇ」

です。


この「芝浜」と言う演目のラストのセリフを思い出したきっかけは、今期始まった「あかね噺」というアニメの第1話を見たことでした。


女子高生が真打を目指して走り始めるアニメ。


夢は真打になって、この「芝浜」を演じたのを最後に破門になってしまった父の落語が確かに「おもしろかった」と証明すること。


いくつもの夢が交錯する、このアニメが思い出させてくれた「夢の話」。



そうだ。


私はあの時間、確かに夢を見ていたんだって。



自分の夢でも、寝ている時に見ている夢でもない。

でも、夢のようなひととき。



noteの記事を読んでいるときも、私はたくさんの夢を見ています。
雲の上を歩くような、ふわふわと掴みどころのない時間はまさに夢心地。


記事を書いたnoterさんの言葉を追いかけて。
私の知らない世界を歩いて。
知らない気持ちを見る。



高校生の時に、落語家さんの表情や仕草に魅せられたみたいに。



そして思い出すんです。



「また、夢になるといけねぇ」



それは、きっと私を日常に引き戻す合図。



私には夢らしき夢はないけれど、誰かの夢に包まれるだけでは、生きていけない。



ピシャリと冷たい言葉で顔を洗うことで、パッチリ目が覚めたら、私の新しい1日がまた始まります。




洗濯やゴミ出し、食事の支度、掃除も買い物もしなくちゃいけないし、「何でそうなった?」って思うような予定外の問題も日々、量産されていく。
それでも美味しいご飯をしっかり食べて、体も休めないといけない。

気が付くと、何年も先の夢を見ている余裕もなく、1日は終わって夜の夢の時間になっていたりします。




でも、そんな生活のあとにこそ、小さな夢はきっと生きてくるから。




それまでは、1日が終わったらまたここに夢を見に来る。


誰かの夢で幸せを分けてもらう日々だって、十分に素敵な時間です。




そしていつか、いい夢見たねって大切な人たちと笑って話をできるように。




⋯⋯舞台は縁側で相手は猫だけかもしれないけど😅




縁側に一人のお客さんもいない時は、お茶と羊羹で乾杯してくれる人を募集しようかな?




そんなこんなで、

#企画かくカク書く企画

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