【大暑】十か月、育む花芽【桐始結花】
🎙季節のボイスレター第41弾
第34候 桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)
◆ボイスレターでお話ししたこと
・大暑の猛暑と庭の水やり、夏の睡眠
・プチ夏休みに取り組みたいこと
・10か月かけて花芽を抱き続ける桐のタフさ
・「人生の午後」に感じる新鮮さの変化と創作に向かう心
<ちょびっと解説>
真夏のいちばん暑いこの季節に、
桐は翌年の花の準備を始めます。
厳しい夏を越え、秋を過ごし、冬の寒さに耐え、春を待って、
ようやく初夏に花を咲かせる。
人もまた、見えないところで何かを育てながら生きているのかもしれないと思いました。
夏だ海だバーベキューだ!とはしゃいでいた季節が、
もう遥か昔のことのように思い出されます。
人生の午後になると、世界は既知のものでいっぱいになります。
もう一度、「新鮮」に心を動かすことはできるのか。
一年でいちばん暑い季節を、ぬるっと歩きながら。
桐の時間と、人の時間について考えました。
<季節の詩集:秋冬編完成しました>
pdfでよければ、無料でお渡しします。
メッセージかコメントでご連絡ください。
🎧 音声はこちらから
▼ YouTubeで聴く
▼ stand.fmで聴く
▼シリーズはこちら
■付録|スマホ用壁紙
ささやかな季節のおすそ分けです。
お気に召しましたら、日々の画面にお迎えください。

いいなと思ったら応援しよう!
この記事に目をとめてくださって、ありがとうございます。そっと置かれた想いも、静かに受け取ります。