第11候「桜始開」|重なりゆく春の歌声
🎙 ポッドキャスト、第18弾を公開しました
桜が、ひらきはじめました。
あのやわらかなピンクが、風景の中に滲み出しています。
暦もちょうど、この時を指し示しています。
七十二候・第十一候「桜始開」。
今回のボイスレターでは、この言葉に寄り添いながら、
・「桜狩り」という少し古い言葉の意味
・自然の中に“入っていく”というまなざし
・そして、春の空における月の高さやかたちの変化
について、お話ししています。
桜を「見る」のではなく、
桜のある世界に「お邪魔する」という感覚。
あるいは、
気づかぬうちに変わっていく、月の角度。
そうした、小さな変化に目を向けることで、
季節は単なる背景ではなく、
自分の感覚をひらく“入口”のようなものになるのかもしれません。
今夜は月を見つめてみませんか?
暦Wiki/月の出入りと南中/南中高度 - 国立天文台暦計算室
🎧 ボイスレターはこちら
▼ YouTubeで聴く
▼ stand.fmで聴く
■付録|スマホ用壁紙
ささやかな季節のおすそ分けです。
お気に召しましたら、日々の画面にお迎えください。


いいなと思ったら応援しよう!
この記事に目をとめてくださって、ありがとうございます。そっと置かれた想いも、静かに受け取ります。