ASDってなおるの?専門医の回答
お喋り急成長中な4歳息子と2才の娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊
2才で発語は「まーーー(ママ)」だけ
2才9ヶ月でASDと診断
3才半で初の2語文「抱っこして」
4才でペラペラ喋る
もうすぐ5才、相手のことを気遣える超優しい男児
このように成長した息子を育てていて、最近息子から「ASDらしさ」って感じないなぁと思う私です。
なんなら、父の終末期で落ち込んでいる私をハグして
きっと大丈夫だよ
と背中をトントンしながら励ましてくれる人一倍優しい、相手を思いやれる子に育っているのです。(息子自慢失礼。)
で、ある時専門医の先生に聞いてみたことがあるのです。
(上記ような経過で)今、困りごとがない状態です。ASDの診断基準に『日常生活や社会生活に「大きな影響」が出ていることが含まれる』ので、それを満たさないということは、もうASDではないのですか?
先生の回答がこちら。
まずは、良かったですね。
ASDというのは、脳の特性なので、その特徴が全くなくなるということはありません。今は、周りの環境にも恵まれていて困りごとがないとのことですが、今後、環境が変わったときに困りごとが出る可能性もあります。
ずっと支援が必要かどうかは子によりますが、このような特性があるということを留意をしておくと、何かトラブルになったときに問題解決の糸口になったりするので、役立ててください。
ということでした。
特性というのは全くなくなることはない
というのは、本当にその通りなんですよね。
今、ASDだろう70才の父の介護をしておりますが、
・「代筆して」と頼まれるLINEの文章が壊滅的に変(それを言いたいんだったら、違う表現の方が相手にとって良いだろうっていうのばっかり。)
→相手の気持ちを思いやるのが苦手
・伝えていた段取りから変わってしまうと不機嫌になる。(最近、その元気もなくなってきたけど)
→突然の予定変更が苦手
・「こういう理由で、それはできない」と伝えても、納得してくれない
→相手の事情を慮るのが苦手
などなど、ASDらしさ満載です。
そして、70才の父に対して
そういう時は「〜〜〜」って言った方が、相手は快く思うよ。
と伝えています。
すると、父も言い方をなおしてくれたり。人生、最後まで勉強ですね。
息子も、もしかしたら今後、困る場面が出てくるかもしれませんが、一つ一つ根気強く解決していけば良いのかな、と思っております。
どうぞよしなに。
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