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#65 何かをやめる、手放すときの判断ポイント3つ!

この記事を書いているのは2月2日、節分の日です。
2月2日が節分になるのは10年ぶり?とか耳にしま
した。
皆さんはどんな節分を過ごされるのでしょうか。
私はそうですね、巻きずしを作ってイワシの甘露煮
でも作ろうかなと思ったりしています。
節分は「鬼は外、福は内」と豆まきをしますよね。
豆まきに便乗して、このタイミングで自分の中に
ある「鬼」のような存在を手放そうと思います。
「鬼のような存在」とは何かというと、タイトルの
とおり
・もう必要ないと思っていること、もの、を手放す
・ズルズルとひきずっていたことをやめる
これらです。
目を背けていた、決断を先延ばしにしていたorもう
少し様子を見てあげようと優しいまなざしでいた、
ことたちです。

何かをやめる、手放すって、とても苦しくつらい
しんどいことです。それまでは自分のところにあっ
たものたちですし、愛着や執着もあるでしょう。
それらがある上でそれでも「やめよう、手放そう」
と決断する時のポイントを3つお伝えしようと
思います。
あくまで私一個人の基準ですから、最終的には
ご自身で納得がいくまでお考えくださいね。

ではまず1つ目。
同じことが何度も起こる。
これです。特に嫌なことがネガティブなことが
何度も起こります。定期的に起こります。
頻度は人それぞれですが、1か月毎や1週間毎、
毎日のように起こります。
そしてその都度「あ~、またこれや、もう何回
目やろ・・・」と思うのです。(関西弁ですみま
せん。「何回目だろうか?」という意味です。)
心当たりはありませんか。
私はこれが何度も何度もあるんです。正しくは、
あったんです。何度も同じ後悔をしながら、
それでももしかしたら次は変わるかもしれない、
あれだけ動いてみたのだから状況は変わるだろう
と性善説を信じて最後まであきらめずにいようと
頑張ってしまうタイプです。
でも、早めに見切りをつけたほうがいいんです。
頑張ったところで何も得るものはありません。
私の場合、教訓は得られましたが・・・
結論「もっと早く見切りをつけてもよかったな。」
というのが本音ですね。

そして2つ目。
心身に異常が現れます。
心が蝕まれ身体も壊れていきます。
私の過去の経験をお話しすると、
まず、ストレスが膨大な量となり身体が緊急事態
宣言を発し始めます。どういうことかというと、
全身にじんましんが出てしまい、飲み薬では抑え
られず強いお薬と注射を数日間続けてなんとか
抑えるという日々を過ごしました。
これ、運よく連休と重なったから仕事に穴をあけ
ることなく気持ち的にも遠慮せず休めましたが
それでも2日間は仕事を休みました。
かゆいではなく痛いんです、本当に、痛くて
お風呂のシャワーですら痛いぐらいで、病院
で注射してもらいながら看護師さんの優しいお
言葉に涙していました。
そして女性ならではですが"生理が止まった"
のです。本当に、止まるんですよ。
男性には理解しがたいことだと思いますが、
女性にとって生理とは毎月やってくるけっこう
ハードなイベントでして、その上、現代の女性
はしっかり働いていたり家事をほぼワンオペで
やるような時代で、かなりの負担となることで
す。
本来、生理とは痛みも苦痛も身体がむくむとか
ないものだと言われますが、ほぼ100%に近い
確率で現代の女性は生理で悩まされ体調を崩し
たりしています。
それが止まるとは、体内のホルモンバランスが
崩れ、連鎖してほかの部分も蝕まれつつある
ことを意味します。私の場合は、内蔵機能が
低下し食べられなくなりました。夏バテもあり
ましたが食べても味がわからないとか、食べた
くない食欲がなくなるなど、こうなってくると
負の連鎖が起こりそのまま動けなくなり深刻
な状況に陥りかねません。
止まった生理は精神的なストレスが緩和され
始めてしばらくたってから再開しましたが、
半年ほどはストレスが溜まり始めると生理が
かなり遅れたりしていました。女性の健康の
バロメータの一つでもあると思います。

最期に3つ目。
それを続けた未来に、自分の笑顔はあるのか。
これです。これは結構見落とされがちな視点
ですがとても大事です。
半年後、1年後、2,3年後、5年後、10年後、
それを続けた先に自分は笑顔でいるだろうか、
ということを少し考えてみてほしいんです。
笑顔かな、楽しくやっているかな。楽しいまで
はいかずとも、ストレスで身体を壊すことなく
やっているかな、ということを真剣に考えて
みてください。
「自分の人生、一度きりだから、やりたいこと
をやるの!」
というフレーズが、ふとした時にラジオから
聞こえてきました。その瞬間「ハッ!」とし
たことを今も鮮明に覚えています。
誰かのために頑張ることはとても良いこと
です。いわゆる”他者貢献”であれば良いのです
が”自己犠牲”では長くは続きません。むしろ
自分がボロボロになってしまうのでやめて
ください。
今だけ我慢すれば、と思われるかもしれませ
んが良くはありません。
例えば子育て。自己犠牲というと言い過ぎな
ところもありますが、やたらと子どもに手を
かけすぎるのも良くないなと、子育て終了後
の私は思います。
一方で短期的に"子どもが何かに集中して頑張
るから自分はそれを応援したい。だから自己
犠牲であったとしても支えるんだ。"これは
アリだと思います。例えばスポーツや芸術に
集中しているお子さんがいらっしゃる方なら
子どもの才能がぐんぐん伸びている時は精一
杯応援してあげたいと思うものです。それ
が親心であり、親にしか出来ないことはた
くさんあります。反対に親だから出来ない
こともありますので、周りの人全員で支え
ていきたいものですね。

上記のような場合ではなく、単に自己犠牲
をしている場合。
わかりやすい例をあげるなら「仕事」。
一人の従業員にだけ負荷がかかっている状
態がどこの企業でもあるでしょう。
その人の職務や権限を超えて無理をしてい
る場合や、上司や周りがその人の仕事の成
果を横取りしている場合、一人だけが苦労
している等、上司や管理職が知らん顔をし
て逃げている場合です。対象者の自己犠牲の
もとに成り立つ組織など意味がありませんし
いつかは崩れ落ちます。
自己犠牲は全く良いところがありません。
自分一人が我慢し苦しい思いをしたところ
で、周りは美味しい部分を吸い取るのみ。
搾取され続けボロボロになるだけなので、
やめましょう。

愛着があったり、愛着から執着になってい
るとなかなか自分から離れづらいものです
が、それでも身体を壊し始めたら離れる勇
気も出てくるでしょう。
意外なほどにあっさりと
「あ、もう無理だ、やめよう。」
と心に刻まれる瞬間がやってきます。
本当にそんな瞬間がやってきますが、その
時にはかなり痛手を負っていることが多い
のでお勧めしません。なるべく早く離れま
しょう。

何かをやめる、手放す時の判断ポイント3つ、
お話ししましたが、何か少しでもお役に
立てれば幸いです。
合言葉は
「人生は一回きりだから、自分のやりたい
ことをやろう!」
これを忘れず生きていきたいものです。



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