個人路程⑩伝道機動隊での活動から祝福準備へ
「成約断食」と呼ばれている7日断食を終えて、伝道機動隊という部隊に移動した。
ホームは以前のホームより大きな1軒屋で伝道機動隊と仕事しながら活動する部隊と共同で使用していた。
伝道機動隊の活動内容
月曜日はお休みで、平日の午前中は万物復帰やビラ配りバイト、教会内の奉仕活動。夕方は教育が多く、週末の夜は伝道活動といった感じであった。
名前からして、24時間活動で、搾取されるのでは?と覚悟していたら、思ったほどではなかった。月曜日がお休みとなっていたので、仕事しながらの活動部隊よりお金はないけど、守られてる感じがあり、これはこれでいいかも?と思って活動にあけくれてました。
男性の責任者のK隊長は、元キックボクシングの選手という経歴の持ち主で1992年の3万双の祝福を受けた祝福家庭。女性の責任者のTマザーは1995年の夏に祝福を受けるために準備している方でした。
伝統機動隊のメンバーは女性が私を入れて4~5人、男性は2人だったと記憶してます。私以外はみんなマザーと同じ夏に祝福を受けるために準備していました。
万物復帰で祝福を決意
A兄弟とペアで万物復帰という募金という名のハンカチ売りの活動中、とある占い師のおばあさんに会いました。
活動は地図を渡され、ペアのA兄弟と回り込みながら1軒1軒訪問するもので、占いの看板を掲げた家でそのおばあさんにあったわけです。
おばあさんは私の顔をまじまじと見つめ「あんた、付き合ってる人いるだろう」ときいてきました。
「いませんよ」と答えても、「嘘だろう。いないとおかしい。いるはずだ」というのです。人相を見て占う人らしく「本当にいないのか?嘘ついてるようには見えないけど、変だな。。」というので「どういうことですか?」ときいたところ、
「8月の終わりか9月の頭あたりに、大きな出会いがあると思うからおぼえておけ。でもその後。。」といって言葉を濁したのでした。
8月25日に祝福(合同結婚式)があると言われているのを知っていた私は驚きました。
自分には霊の子(伝道した人)3人いないから祝福はまだ受けないと思っていたのに、すでに相手が準備されているとしたら、受けないと相手に失礼になると思い、その日の夜にマザーに祝福受ける準備をしますと報告したのでした。
ちなみに、一緒に活動していたA兄弟は「あんたは女性に振り回されるね」と言われてました。
A兄弟はその年の8月25日に日本人女性と祝福(合同結婚式)を受けました。その後12~3年後くらいに清平で偶然再会した時、
「あれから、祝福は壊れて、韓国人女性と祝福受けて日本で生活してます」幼い3人娘さんの世話をやいてるA兄弟は「女性に振り回されている」人そのものでした。
私もA兄弟と同じで、その年の8月25日に日本人男性と祝福(合同結婚式)を受けたものの、うまくいかず結局2000年に今の夫である韓国人男性と祝福(合同結婚式)を受け韓国で生活することになったので、あの時出会った占い師のおばあさんの言ってたことは当たったわけです。
占いで祝福時期を決める食口(シック、韓国語で家族の意味:統一教会信者のことをいう)たち
占いで答え合わせする食口は結構います。
同じ青年部にいた職場ではお局様のお姉さんもよく当たると言われている占い師のところで婚期をみてもらったところ、95年と言われたので祝福(合同結婚式)受ける決意をしたそうです。
95年と言われたけど、決意できず次に行われた97年に受けた姉妹はその後家族の反対と拉致監禁にあい、離れてしまったと噂でききました。
済州島や水澤里での修練会で会った先輩家庭たちで娘や息子の祝福相手との相性を見てもらい、占い師の方に「どういう出会いをしたのか?」「あり得ないくらいの凄い組み合わせだ」と言われたと聞いたことがあります。
こういう話を聞くと祝福のマッチングってすごいことなんだな~と思うわけです。
次回は祝福(合同結婚式)準備について書いてみようと思います。
