個人路程㉗渡韓前の修練会で
コーヒー販売のマイクロ路程が終わり、修練会に参加路程に入った。
千葉の青年部に同じ修練会に参加して同じような時期に渡韓するU姉妹と一緒に行動することになった。
U姉妹のこと
U姉妹はカープ(大学の原理研究会)出身で、大学卒業後は国語の教師をしていた。カープで教会員となった人たちは卒業と同時に教会とは無縁になる人が多いということだった。
U姉妹もそんな感じで教会と疎遠になったときに、いろんな人からの勧めで地元の教会の青年部につながり、祝福(合同結婚式)で韓国人男性と受けたようであった。
教師生活も長かったので、経済的にも余裕があり、友人たちから結婚祝いでいろんなプレゼントをもらったりしていて、正直羨ましいという思いもあったが、恨んだところでどうもないので、そういう人もいるんだという受け止めることにした。
済州島の修練会
2週間の修練会ということで、修練性のほとんどが女性だった。男性もちらほらいた。仕事をしていて2週間も休みが取れない人用の3泊4日の修練会もあったというのは1995年に受けたYさんから聞いたことがあった。
そのYさんそっくりな男性が、何故か私の後ろの席に座っていたのは驚いた。
済州島の修練会後、韓国人主体者がどういうところで生活しているのか?両親はどういう人なのか?確認のため慶尚道に会いに行ってきた。
特に問題はなさそうで安心して渡韓できそうだと確信したのであった。
同じ修練会を受けたソウルに住んでいる韓国人男性と祝福をうけた日本人姉妹たちの何人かはソウルに行ったので、彼女たちのつてでソウルで1泊して日本に帰国した。
箱根での家庭修練会
済州島の修練会後、家庭出発のための修練会があり、U姉妹と箱根に向かった。
済州島の修練会では1人で参加の人が多かったが、家庭修では日本人同士はカップルで参加。国際家庭は日本人1人参加である。
済州島の修練会でYさんそっくりの男性も夫婦で参加していた。相手の女性は私に似ているのか?と思っていたが、私とは似ていない清楚で品のある女性であった。
韓国ででも家庭修練会というのはあり、韓国人男性と祝福を受けた日本人女性は2重の教育となるのである。
無駄じゃないか?という思いもあり、感想にそういうことを書いたら、
国際祝福を受けた日本人女性だけ集められ
無意味だという意見があったが、みなさんの正直な意見はどうなのか?
問いただされたのには驚いた。。
修練会側では、韓国で同じ地域にお嫁に行く人達どうしの交流になると思って参加を呼び掛けていたとか言っていたが、そういう集まりや交流はなかった。
なんかもやっときてしまった。
韓国側の家庭修練会に参加した時に、日本側では失敗例をいくつかあげ、失敗は許されない的なことが多かったのにたいして、韓国側ではこれだけは守ってください的でゆるい感じなことが多く、混乱する人が出るのでは?と思った。
だったら日本側の家庭修練会は自由参加の方がいいのでは?意見したかったが、平信徒の意見は通らないし、又つるし上げになるのは御免なので黙っていることにした。
修練会が終わり、経済的に余裕のない私は下関からフェリーで渡韓。U姉妹は飛行機で渡韓となった。
