【体験記】#子どもがケガしたときに|第一回|娘の顔のケガ
こんにちは、kusu-risuです。
子育てしていると、本当、いろいろありますよね。。
noteではこれから「子どものケガ・病気の体験記」シリーズとして、実際に私が体験したできごとを記録していこうと思います。
第一回は、娘が転んで顔にケガしたときの話です。
今回学んだこと
①女の子の顔のケガは誰も診たがらない。
②受診する前に電話で医療機関に確認を。
③選択肢があれば、顔の傷は形成外科に行くのがベターかも。
(※状況によって違います)
それでは、始めます。
長女が泣きながら学校から帰ってきた
娘が小一のときのできごとです。
たまたま、私が仕事休みで家にいる日でした。
娘のクラスだけ研究授業があって5時間授業、お兄ちゃんは4時間授業で先に帰ってきていました。
玄関を開けて入ってきた娘は号泣していました。
まず目に入ったのは、擦りむけた膝から出ている血でした。
靴にも血痕が付いていました。
あ、転んだな!と思い、なだめながら家の中で手当てをしようと娘の顔を見たら、目と目の間が切れて血がにじんでいました。
メガネのブリッジで顔が切れていた
お母さんとお兄ちゃんが家にいるから早く帰りたいと思って、娘は小走りで帰ってきたようです。
手提げも持っていて、ランドセルの肩ひもを両手で握りながら走っていて転んだので、転んだ際に顔を地面にぶつけてしまったみたいです。
その衝撃で娘のメガネのブリッジが目と目の間に食い込み、切れてしまったのでしょう。
まず皮膚科へ
幸い顔の傷は深くなさそうだし、砂利なんかもついていませんでした。
メガネも壊れていませんでした。
ただ顔の傷なので、痕が残ると心配です。
とりあえず、膝の怪我は洗って絆創膏を貼り、泣いてる娘を連れて、近くの皮膚科を受診しました。
皮膚科というのは大体混んでいるイメージです。
そのときも多くの患者さんが待合室に待っていました。
予約もない初診なので、1時間くらい待つと言われました。
待合室のイスで、娘を膝に乗せて待ちました。
待っているうちに娘は泣き疲れて眠っていました。
1時間弱経って、やっと診察に呼ばれました。
先生は親切で、傷の様子を診てくれて、サージカルテープを娘の傷の上に貼りました。
しかしそのあと言いにくそうに、
『痕が残らないことは保証できない。痕が残らないようちゃんと処置するなら、形成外科に行くことをお勧めする』
という内容を私たちに告げました。
そして、付近の形成外科の連絡先が書いてある紙を渡され、診察終了。
えっ、たらい回し…?
皮膚科で完結しなかったことに少し混乱しつつ、やっぱり女の子の顔の傷なので親としてできるだけのことはしてあげたいと思い、帰ってから形成外科に電話しました。
すると、30分後に予約が開いているので、すぐ来れますか?とのこと。
行きます!
ってことで、即車を走らせ形成外科へ。
形成外科にて
電話の通り、すぐに診てもらえました。
既に皮膚科で傷にサージカルテープが貼ってあったため、
先生曰く、
「もし傷を縫うならテープをはがして縫いますが、
お母さんが縫いたくないなら、テープをはがすメリットはないのでこのままの方がいいでしょう」
せっかくはるばる形成外科まで来たのに、何も処置されずに帰るのは…という気持ちと、
縫ったら余計に傷痕が目立っちゃうのでは?という心配とで、
急に迫られた選択肢へ答えることに迷いました。
縫った痕がかえって残ったりしませんか?と先生に質問すると、
「整形でも使う細い細い糸で縫うので、縫った糸の痕はほとんど残りませんよ。
それでも、縫うことに抵抗があるなら無理強いはしません」
とのこと。
さらに先生は、
「自分の子なら縫いますね」
とおっしゃったので、私の腹は決まりました。
「縫ってください。お願いします。」
傷の縫合
娘は処置のベッドに寝かされ、縫う前に患部近くに麻酔の注射をされました。
私が子供の頃なら恐怖で暴れていたでしょうが、娘は泣いたり暴れたりせずじっとしていました。えらい。
そして細い糸で3針縫ってもらいました。
縫った上からサージカルテープを貼って、患部は3ヶ月間日焼けさせないように注意を受けました。テープは剥がれたら貼り替えて、とのことで、サージカルテープ一巻き購入。
抜糸は一週間後。
その後、娘は傷を痛がることもなく、一週間後に予定通り抜糸しました。
言われた通り、日焼け防止に傷のところにサージカルテープを3ヶ月間貼りました。テープが肌に近い色だったのと、ちょうどメガネのブリッジで隠れて、目立たずに済みました。
あれから2年たった現在、傷はとても目立ちにくくなって、よく見ないとわからないくらいです。
あとから振り返って
皮膚科の先生の煮え切らない感じに、そのときは少しもやっとしました。
でもあとから考えてみれば、女の子の顔の傷なんて、将来への責任が重すぎて誰も診たくないよなー、先生正直に言ってくれてありがとう、と思いました。
私は、傷だから皮膚科!と短絡的に考えて、いきなり皮膚科を受診しましたが、結果としてケガしている娘を連れ回して形成外科にも行くという二度手間になってしまいました。
受診する前に皮膚科に電話で状況を説明して、受診してもいいか聞いてみた方がよかったなと反省しました。
ケガの場所や状況で、受診する科も違うんですね。勉強になりました。
余談ですが
登下校のケガは、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象になるようです。
後日学校の先生から、医療機関に書いてもらう用紙を渡されたので、抜糸の際に書いてもらいました。
最後に
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ケガはいつ起こるかわからないけれど、私の経験が誰かの参考になれば嬉しいです。
このシリーズ、次回は「電動自転車で転倒したときの話」を書こうと思います。
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