仕事服に関する意識調査
外気温が40℃を超えてくる日が続いています。
夏バテと熱射病に注意しながら、穏やかに暮らせていることに感謝かな。
さて、少し前の話になるのですが、オンワードホールディングス(東京都中央区)が7月13日に「猛暑で変わる仕事服に関する意識調査」を公開しました。
この調査は、猛暑日に仕事服が「きちんと見える」と感じる要素を、複数回答(最大3つ)で尋ねた形で実施されました。
回答結果は「清潔感」が62.3%と最も多く、次いで「涼しげに見える」が37.9%、「シワの少なさ」が35.8%、「職場になじむ」が34.3%、「サイズ感」が31.3%と続き、「フォーマルさ」は16.7%にとどまりました。
同社は、猛暑日における「ビジネスパーソンとしてきちんと見える」という判断基準が、ジャケットなどの形式的なフォーマルさから、清潔感やシワの少なさ、職場になじむ見え方へ移行していると分析しています。
年代別の回答でみると、50歳代の79.6%が「清潔感」と答え、年代が上がるほど清潔感を重視する傾向がみられます。
私の世代で何ですが…「加齢臭」などと言われたくない世代だから?
「仕事服選びは正装感より清潔感を重視するようになった」と答えた人は61.0%に上り、性別では男性が66.3%、女性が52.3%でした。
「快適さを身だしなみの一部として重要視するようになった」という人も65.1%に上りました。
猛暑日に軽装で出社することへの抵抗感についての質問では、抵抗感が「減った」と答えた人は52.3%で、年代別では20歳代が74.3%と最も高い。
仕事服の選択肢としてもっと増えてほしいものを尋ねた質問への回答は、「涼しく着られる服」が40.9%で最多で、「軽装でもきちんと見える服」が25.7%で続きます。
これから猛暑日の仕事服についてどのような考え方が広がるかについて聞いたところ、「清潔感があれば軽装(カジュアル)可」という答えが48.6%で最多。
猛暑日の仕事服が不快な場合の影響を尋ねたところ、「疲れやすい」(47.1%)、「集中しにくい」(40.1%)などが挙がり、何らかの支障を感じた人は92.9%に上りました。
価格が高くても選びたい機能に関する項目では「自宅で洗える」が49.9%と最多で、「接触冷感」が45.8%、「速乾性」が44.5%、「汗ジミ対策」が38.8%でした。
これ、私はとてもわかる…
私自身、夏用に着用している今のパンツは全て「洗濯機OK」のものばかり。
オンワードホールディングスでは、「猛暑を背景に、仕事の日はきちんと見える服装であるべきという価値観は見直されつつある。仕事服が『何でもよい』になったわけではなく、清潔感やシワの少なさなど、軽装でも整って見える条件が新たな判断軸として広がりつつある」とまとめています。
私が30代のころですと
「人事は夏でも白シャツ長袖&スーツ上着も持参」と言われていました。
インフルエンザに罹患しているのに出社を命じられたのは20代のこと…。
もっと遡ると、中学生のサッカー少年時代は「練習中に水を飲むな」としごかれていました。
「コレ、何の意味がある?」みたいなことに、やたらとこだわっていた昭和の掟の数々…。
コロナ禍を経て、世の中が相当変わったのは事実でしょう。
このベクトルは変わらずに、変化は続くものと推察します。
「ものごとや仕組みが変わる」ということは、ヒトにとってはストレス。
ではありますけれど、それをネガティブに捉えるのではなく「より良くなっていく」変化だと受け止めて、自分も変わっていけたらいいな、と思うのでした。
令和の常識も、20年後の若いヒトからみたら「コレってナニ?バカなの?」みたいなことは、たぶんたくさんあることでしょう。
エジプト文明の時代でも「まったくもって…今の若いものたちときたら…」と、石碑に刻まれているそうです。
そんなものです。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします。
