はじめての枚方パーク!
今日は枚方パークに行ってきた。
名前は以前から耳にしていたけれど、行くのは初めて。
しかも、自分で調べてなく、友達が全部調べてくれて、全部お膳立てしてくれた流れで行くことになった。
だから私は、ほぼ予備知識ゼロ。
車で迎えに来てもらい、駐車場に到着。
でも正直、「あれ?なんかイメージと違う」と思ってしまった。
USJやディズニーには行くけれど、それ以外の遊園地にはあまり行かない。
だからどうしても比べてしまう。
そして、どうしても見劣り感はあった。ワラワラ
車を止めて歩いて向かうと、大きな観覧車が見えた。
それを見て喜ぶ友達たち。
その無邪気さに、ちょっと気持ちがやわらぐ。
どうやらフリーパスというものがあるらしく、中央のインフォメーションへ。
道中、雪合戦ができそうな場所や、スケートリンクのようなスペースが目に入る。
「え、こんなこともできるん?」
でもその日はそこまで寒くない。
雪合戦しても溶けるんじゃない?なんて思いながら見ていた。
友達が
「今日びしゃびしゃなるで。服濡れるから雪合戦は無理やな」
と言っていて、たしかに、と素直に思った。
フリーパスを購入して、いざ乗り物へ。
やっぱりUSJやディズニーと比べてしまう。
少し古い。ワラワラ
でも、どこか味がある。
その日は子どもも一緒だったので、
身長制限に引っかかる乗り物も多く、なかなか乗れないこともある。
その子と一緒に待つ時間もあった。
ふと周りを見渡すと、家族連れが本当に多い。
若いカップルというより、親子が中心。
子どもたちは全力ではしゃいでいる。
その光景を見ていると、こちらまで幸せな気持ちになる。
そんな中、ひとりずっと座っている女の子がいた。
25〜30歳くらいだろうか。
何をしているのか分からない。
気になりつつも、聞くわけにもいかず、次の乗り物へ向かった。
トロッコのマシンや、回転系のアトラクションにも乗った。
正直、意外と楽しい。
ただ、ちょっと雑。ワラワラ
ガタンッとなって背中が痛くなる感じもあったけど、それもまた“らしさ”。
そして、お化け屋敷があった。
「枚パーのお化け屋敷、やばいらしいで」
友達のその一言で行ってみることに。
中は妖怪ウォッチっぽいタッチの妖怪たち?おばけ?
ろくろ首なんかも出てくる。
乗り物に乗って進んでいくタイプ。
結果。
……全然怖くなかった。ワラワラ
昼ごはんはマクドナルドかラーメンかで迷い、神座へ。
美味しい。
でも、ちょっと遊園地感はない。ワラワラ
午後もいろいろ乗り続ける。
子ども向けの車の乗り物があって、スタッフが操作するタイプのもの。
「乗りたい!」というので、子どもたちだけで乗せることに。
そのとき、友達がぽつりとつぶやいた。
「これ、私が子どものとき、妹と一緒に乗ってたやつなんだよね」
その瞬間、なんか胸がじんわりした。
自分が子どもの頃に乗っていた乗り物に、
いま、次の世代の子どもが乗っている。
いい話やん、って素直に思った。
夕方。
ふと見ると、あの女の子がまだ同じ場所に座っている。
「え、まだおるやん」
気になるけど、結局そのまま帰ることにした。オチはない。ワラワラ
車での帰り道。
後ろを見ると、子どもたちは爆睡。
全力で遊んだ証拠みたいな寝顔を見ていると、
心がすっと安らいだ。
USJとも、ディズニーとも違う。
派手さはない。
最新でもない。
でも、家族の時間がぎゅっと詰まった、
どこかあたたかい遊園地だった。
いい休日になった。
ひらかたパーク、ちゃんと味わえた一日でした。
