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自分の感情に時間をかけて向き合う必要があった【ヒトの個性】

私は職業柄、骨格から分かる個性、いわゆるパーソナルキャラクターという観点からついついヒトを分析してしまいます。
例えば、好きなアーティストを分析したり、逆にこんなキャラクターだからと興味を持ったりするなど、日常的にキャラクターと繋げてモノを考えています。

先日、私が好きなグループのKAT-TUNが3月末をもって解散しました。
この解散ですが、メンバーの発言によると、解散発表の2週間前に急展開で決定したようです。
そして、メンバーである中丸雄一さんの発言から、彼はその状態をなかなか受け入れることが出来なかったのではないかと推測してしまいました。

それが解散後に発していた、
「みんなと直接会うこと、イベントなんかを考えている。なるべく早く、4月とか。」
というニュアンスのコメントです。

けれど、翌日からはもう4月です。
ファンの多くは「どうやって?」と思ったはずです。

でも、中丸くんは、解散してはじめて、自分が何をしようか考え出し、歩き出したのではないでしょうか。

それが証拠に、翌日のコメントでも、
「みんなと会うためにどうやったらいいか分からないからファンクラブを作ろうと思ったんだけど、すぐには作れなくて」
さらに翌日には、
「その運営会社に話を聞きに行った」
という意味合いのことをコメントしており、この先の活動を考え出したのが、本当に解散してからだったんだと感じずにはいられませんでした。

実際は、解散が決まってから解散の日までの約1ヶ月半、彼がこの先一人で活動していくことを考えると、やらなければいけないことがたくさんあったはずです。
それなのに、それが一切考えられていなかったというのが、まさに中丸くんのキャラクター<イング感情>らしいと私は思いました。

<イング感情>は自分の感情に目を向けている人です。
そして好きだと思ったものをずっと大切にし、その大切に思っているものがなくなってしまうことに対して心を痛めます。

中丸くんは、理由がなんであれ、自分が大切にしてきたグループがなくなってしまうことに対して強く傷つき、周りに一切目を向けることなく、先のことなど考えることもなく、ひたすら自分の感情にじーっと向き合っていたのだと考えられます。
そして解散してはじめて、前を向こうと思ったのではないでしょうか。

効率的なモノの進め方かと問われれば、全くもってそうではないと思います。
実際、いざ中丸くんがイベントをやろうと思っても、それを形にするための足場はありません。
イチからファンクラブを作って、会場を押さえて、チケットを販売して、などとなると、相当時間もかかると思われます。
でも、この自分の感情とちゃんと向き合った時間は、彼にとっては必要なものだったし、そしてその時間があったからこそ、一歩づつ進み始めることが出来たのだと思っています。
そしてこれは、<イング感情>の行動として合っているため、彼にとって良い再出発をはかれるのではないかと考えています。

KAT-TUNは、長い間応援してきたグループなので、メンバーそれぞれが自分のキャラクターを活かした生き方をして、この先もそれぞれが輝いていくのを見ていたいなと思っています。

MiKA

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MiKA【キャラクターアナリスト/rifascinoオーナー】 「パーソナルキャラクター」にご興味をもっていただき、ありがとうございます。このチップは、「パーソナルキャラクター」の普及のために使わせていただきます♪