きつく叱らないとダメになるは本当か?
小学生から高校生までのお子さんをお持ちのママやパパに知っておいてほしいことを書きます。
きつく叱らないとダメな人間になるのかどうか
結構、ダメなんじゃないの?って思っている大人は多いです。
あなたはいかがですか~?
そして、どうして厳しくしないとダメになると思うのかと聞かれると…自分もそう言われて育ったから。という答えが多かったりします。
さて、きつく叱らないとダメになるという説は本当かどうか、読みながら一緒に考えてもらえたら日本の未来は明るくなる!はずです^^
よかったら、ぜひどうぞ♪
きっかけは、一冊の本
私には母にきつく叱られたという記憶がない。
思い出そうとしても、一度もなかったとしか言いようがないのだ。
現京セラを設立した稲森和夫さんは、自身を家ではタイヘンナ甘えん坊だったと記しています。母をひとり占めしたくて泣きだしたら3時間は泣き止まないほどだったと。
鹿児島に「ごてやん」という言葉がある。
「ごてる」というのは、「ごねる」の意味。
つまり、素直に言う事を聞かず、わがままを言って相手を困らせることだ。
そんな子どもを「ごてやん」と呼んだ。
稲盛和夫さんはこどもの頃、ごてやんだった。
それでも、ダメな人にはなりませんでした。
ごてやんだったから、現京セラを設立できた!と言うわけではありません。
むしろごてやんだった子ども時代をどう過ごしていたのか、そこでこどもにどんな感覚が育ったのか?そこに現京セラを設立するに至る原動力のヒントがあると思いました。
ただ、母は何もかも許容していたわけではない。人としてやってはいけない事に対しては、きちんと「いけません」と教える人だった。
(中略)
しかし結局は、全てを受け入れてくれるのが母の常だった。
悪いことは悪いと教えながらも、決して見放すことはない。
「3時間泣き」にしてもそうだ。
あれだけ困らせていたのに、突き放すことも、つれなくすることもなかった母。ふつうの母親ならたしなめたり、厳しく叱ったりするものだろう。それをまったくせず、「困った子だね」と言いながらも、そのまま受け止めてくれていた母。
母のこうしたあり方は、大きな安心感として子ども時代の私を支えたばかりでなく、今もなお私の精神の支柱をなしているように思う。
キーワードは、
安心感
ですよね。
安心感があれば、どんなことだって乗り越えられそう!そんな気がしませんか~?
とは言えこんなご時世です。
大人側の安心感が揺らぎそうになる時もあるかもしれませんよね。
もしも、この記事を読んでくれているあなたや身近な人が
厳しくしないと
きつく叱らないと
ダメな人になる。
と思うことがあったら…
どの位、そう信じていますか?と自問、または聞いてみてほしい。
少なくとも、稲森和夫さんは違っていたのだから、100%はないはずです。
それでも、厳しくしないとダメになる!を手放せない時は、自分自身がいっぱいいっぱいなのかもしれません。
そんな時は、少しお話ししてみませんか?
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この後も、どうかよい時間をお過ごしくださいませ♪
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