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使われなくなった植木鉢に、もう一度お花を


月曜日、息子の眼科の通院があって、
と言っても1年ぶり、斜視の経過観察

今回もとくに問題なかったので、
一年後の受診を予約して帰宅

次回は2027年4月、息子は5年生
私はいったいどこで何をしているんだろう



眼科の通院があったため、
この日は学校を早退

早退の場合、親の迎えが必要なので
私は先生と約束した時間に間に合うよう
教室へと向かった

小学校の門をくぐり
すぐ目に入ってきたのは
1年生になると必ずもらう
(正確にはお金を払っているのだけれど)
あの青いプラスチックの植木鉢

そこに、色とりどりの花が咲いていた

これは1年生の入学祝いのために
植えられたものだとすぐにわかった

一部もう枯れている花もあったけれど
とてもきれいだった(春の花はいいね)


家にも使われていない同じ植木鉢がある
1年生(朝顔)と、2年生(野菜)
3年生になっても使うものだと思っていたけど
いっこうに連絡がない

たしか昨年の秋頃の個人面談で
担任の先生に質問をしたら
「すみません、もう使わないんです」と言われた

あの個人面談の帰りに
捨てるか、何か植えるか(花か野菜か)
頭の中で考えていた

けれど、元々は息子のものだし
どうするかについては息子にも相談した
(とりあえず、とっとく!が息子の答えだった)

親子で迷っているうちに時が過ぎた・・・


息子のクラスまで迎えに行き
新しく担任になった先生にご挨拶をして
「さようなら、また明日」
下駄箱で靴に履き替え

来たときと同じ道を歩いて帰った
私は「お花を植えよう!」と決めた

植木鉢、捨てずに活かす方法が
見つかってよかった


庭暮らしに憧れをもっている
歳を重ねたからかもしれない

若い頃は思っていたとしても
具体的に何か動き出すことはしなかった

土いじり、畑、花や野菜を育てる
草むしり、水やり、
ひとつひとつの世話や手入れに
関心を寄せるようになった


小川糸さんの本の影響かもしれない
里山の活動に参加したいと思ったのにも
きっとそれとの繋がりがある

もともと心の中にあったのかもしれない

昔、北海道に住んでいたとき
富良野、旭川、十勝を中心に
ガーデンを見に夫とよくでかけた

https://www.hokkaido-garden.jp/


暮らし、仕事、庭や畑の世話、
森、焚き火、山(登山)、川、そして海
自然を取り入れた生活

人の森暮らし、庭のある暮らしを覗いては、
あぁ、わたしもいつかと思いつつ
まず、今の自分でできる形でやろう
と思っている。

いとしきものに囲まれて暮らす
いつかの私の暮らし






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