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高次の声は、静けさのなかにやってくる

この前、うちに泊まりに来ていた方が、食事中に箸を置いて、

「この家は、静か過ぎる」

と、言ったんです。

でも6人くらいでワイワイとお喋りしていて、私としては「賑やかな時間」だったんです。
それで「え、静かかな?」って聞き返したら、

「うちはずっとテレビがついているんだけど、ここはテレビ自体がないから」ということでした。

なるほど!

彼女は、「静かな感じが、なんだか落ち着かない」ということでした。


表の意識(顕在意識)って、テレビみたいなものかもしれません。

つけっぱなしにしていると、特に必要でもない情報や、エネルギーを下げるような内容が、知らないうちに流れ込んでいる。

だから、自分の意識の中で「今、何が流れてる?」とチェックして、チャンネルを合わせ直す。

これが、私がお伝えしている「チャネリング(意識のチャンネル合わせ)」の最初の段階です。

そして、「高次元のガイド」からメッセージを受け取りたいときに大事なのは、「テレビを一度、消す」こと。

意識の中に「静かなスペース」を持つんですね。
その静けさの中に、高次のエネルギーは自然と入ってきます。

でも、シーンと凪いだ時間が長くなると、ソワソワと落ち着かなくなることも多いんですよ。
というのも、現代の私たちは、常に何かを処理している脳の状態に慣れているからです。 刺激がパタッと止まると、「あれ、何か変?」と、警戒モードに入ることがあるんですね。

そこで、私は「毎日ショートタイム瞑想」をするようにしています。
これが習慣になると「シーンと凪いだ時間」を心地よいものとして、脳が覚えます。

瞑想で呼吸に集中していると、「完全なる静寂」まではいかなくても、意識にスペースができてきます。
そこに、高次メッセージが降りやすくなります。

最初からうまくできなくても、大丈夫。
あ、今、意識にこんなことが浮かんでる。
私、こう感じてる。
こんなこと考えてる。
そんなふうに、自分の意識を観察する感覚を育てていくと、「あ、静かになってきたかも」という瞬間が、ふっと訪れるようになります。

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