【読書グッズ】おすすめ読書環境グッズ用10選
読書は環境から
カフェやブックラウンジなどでの読書は最高のひとときですよね。
でも、やっぱり毎日外には出られない。雨の日や夜中に読書を楽しみたい。そんな時の読書時間を充実させるために環境構築はとても重要です。
良い本を読む時は、やっぱり良い環境で読みたい。
そこで今回は実際に使ってみてわかった「読書時間を充実させられる環境グッズ」をご紹介したいと思います!
1. 【自然な光でくつろげる】BALMUDA The Lantern
一つ目は読書空間を演出するLEDランプです。
読書をするとき、明るさってとても大事ですよね。
明るすぎると目が疲れやすくなりますし、暗すぎると見えにくい……。それに日光の当たり具合や、照明の位置によっては本が影になってしまう……。
自宅で読書をするとそういうことありませんか?
特に私の場合は自宅にたくさん椅子・クッションを配置しており、その時の気分で座る場所を変えて本を読みます。それなので、読む場所によっては暗くて文字が読みにくいことがありました。
そこで私が購入したのが BALMUDA The Lantern(バルミューダ ザ ランタン)です。

BALMUDAはキッチン家電のThe Toasterを発売して以降、爆発的にシェアを拡大した家電メーカーですが、何故かLEDランプを販売しています。(個人的にはキッチン家電の路線で拡大したほうがいい気もしてはいますが……)
ランプを選ぶ時に私の中ではいくつか条件がありました。
・充電式で持ち運びができること
・明るさが調節できること
・デザイン性があること
・国内ブランドであること ←重要
これらに見事に一致したのがBALUMUDA The Lanternだったというわけです。
この製品の良いところとしては、デザイン性はもちろんですが、ツマミを回すだけで明るさ・色温度調節が簡単にできるところです。

電源を入れると、明るさ・色温度が低いところ(暗・暖)→高いところ(明・白)に向かって直感的に調節できるので、部屋の明るさや使用場所の雰囲気に合わせてセットすることができます。



もちろん読書灯だけではなく、寝室用のランプとしても使えたり、本来の用途であるキャンプなどでも十分活躍すると思いますので、一台あると便利ですよね!
カラーはブラック・ホワイト・グレー・レッドの4色から選べるのも嬉しいとことです。
2. 【旅行にもおすすめ】Glocusent クリップライト
BALMUDAに続き、次も読書用ライトです。
同じライトではありますが、こちらは完全に「読書専用」です。

その特徴は製品画像を見て分かる通り、クリップで本に直接取り付けることができるため、置き場所や姿勢は一切関係ありません。

床やベッドに寝転がりながら読むときに本を照らそうとすると、下からの光が必要となりますが、一般的なデスクライトなどは上から照らすことしかできないため、十分な光源を得ることができませんでした。
しかし、これを購入してからはどこでも本が読めるようになりました。
ライト自体が本にくっついているため、仰向けに寝ながらはもちろん、部屋の中を歩きながら、腹筋しながらでも一定の明るさで本を読むことができます。
これは正直、革命です。
読書好きなら1個は絶対持っていないとダメです。
ヘッドの長さはおまけ程度ですが伸縮でき、向きはある程度フレキシブルに調整することができます。
明るさは5段階、色温度は電球色・昼光色・昼白色の3種類から選ぶことができるので、環境に応じた設定ができます。

また、クリップ部分が簡易的なスタンドにもなるので、場所によっては置いて使用することもできるのはありがたいです。

さらに、めちゃくちゃ軽くて46gしかありません。
実際に文庫につけて使用してみても、重さをほとんど感じません。

カラーはブラック・ホワイト・パープル・ブルーの4色があります。
値段も安くかさばらないので、自宅用・旅行用などで使い分けてもいいですね!
類似製品も複数メーカーから出ているようですので、自分に合うものを選んでみるのもいいかもしれません。
3. 【超万能マーカー】銀座吉田 ブックダーツ
私が読書をする中で、絶対に携帯しているもののひとつ。
それがこのブックダーツです。

ブックダーツとはなんぞや。
と思われる方も多いと思いますが、簡単にいうとクリップマーカーです。
しかし、ただのクリップとは違い、極薄の金属を折り曲げて作られているため、一冊の本に複数取り付けても全くかさばりません。
作中で気になった表現や台詞など、このブックダーツで指し示しておけば後から見返したときに一目瞭然です。

また、極小のしおりとしても使用することができます。
普通のしおりだと携帯中にカバンの中で落ちてしまったりしてどこまで読んだかわからなくなることもありますが、これをしおり代わりに使用することで解決できます。

私はこれをブックカバーに8本取り付けて持ち歩いているのですが、章や区切りのページにブックダーツを取り付けることで、読書できる時間内にキリのいいページまで読めるように可視化しています。

電車の待ち時間や、仕事の休憩時間に本を読むとき、「あと10分くらい読む時間あるけど、次の章は何ページあるんだろう……」とか先のページを気にしながら読むことありませんか?
その度にパラパラめくって次の章までのページ数を確認して、時間と相談して先を読むか中断するか決めると思います。

そんなときにブックダーツを事前に章や区切りのページに取り付けておくことで、ページをめくったり、目次に戻らなくとも上から見てボリューム感を確認することができます。
このようにして、どこまで読むことができるか、どこで中断するか判断する目安にしています。
ブロンズとステンレスの2種類が販売されていますが、私は風合いがでるブロンズを選んでいます。もちろん劣化しにくいステンレスは長く使用することができておすすめです。
また、「50個もいらないよ!」という方には15個セットのもの、猫好きの方にはBIBLIO PHILICブランドのものもありますので、ぜひ自分に合ったものを選んでみてください!
4. 【ふせんの最適解】カンミ堂 ココフセン ミニ
近年におけるふせん界の寵児(?)ともいうべき、カンミ堂のココフセンをご紹介します。

もともと私は本を読む時、ふせんを使っていなかったのですが、この方のポストを見て気付かされました。
読書中に無意識に貼ってた付箋、最近は貼りたくなったときの気持ちで色分けしてます。
— のぞ子 (@hondana_nozoko) June 6, 2026
赤:温かくなった 黄:ハッとした
青:切なくなった 緑:美しいと感じた
心が動いたその瞬間の気持ちを掬えるので、読後の「この本よかった」の解像度があがっておすすめです。… pic.twitter.com/hNsFsXHMek
noteを始める前は、本を読んだ感想をアウトプットする方法を持っておらず、記憶の中で面白かった・面白くなかったくらいの感想を残してきていましたが、「せっかく読んだのなら何か記録したい。でも読書ノートをつけるほどまめな性格じゃない……」と悩んでいました。
そんな時にこの方のポストを拝見し、「ふせんで感じたことを記録するくらいなら自分でもできそう」と思ってふせんでの記録を始めました。
ココフセンはちょうど4色入りなので、私はこのように分類することにしました。
・赤:明るい気持ちになった
・青:暗い気持ちになった
・黄:びっくりした(気付かされた)
・緑:知らなかった(知見が広がった)
読み終わったときにふせんを見返して、赤いふせんがたくさんついていると元気づけられる本、青いふせんが多いとダークな気持ちになる本だったり、たくさんついていると感動した本、ふせんが少ないと自分には響かなかった本、などなど、読んできた中で感じたことが一目でわかるようになります。

いくつかあるふせんのなかでココフセンミニを選んだ理由としては、とにかく細い・短い。これに尽きます。
細いのでちょうど文章の幅に合いますし、コンパクトなので貼ってもピラピラしません。ブックカバーに貼り付ける時も場所を取らないのはとてもいいですよね!

カラーパターンやサイズはさすがのラインアップで、かなり豊富な種類がありますので、読書スタイルや用途によって選べるのも嬉しいですね!
5. 【アイデア性抜群】リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド
囲いがない棚やスカスカの収納に本を入れるとき、本を安定させるためにブックエンドを使うと思います。
でもちょっとしたことでずれてしまったり、1〜2冊くらいだとブックエンドが大きすぎてうまく立てられなかったりすることはありませんか?
このリヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンドを使用すると、薄い本から厚い本まで1冊でも立てかけることができます!

仕組みはものすごく単純で、本を差し込むとバーが起き上がり、左右のバーで本が固定されるようになっています。
ですので、ブックエンドのように厚みや冊数に合わせて位置を変えたりしなくても、ただ差し込むだけ!
この簡単さがクセになります。

また、このブックスタンドはシリーズで横連結ができるため、1つだけで使用するのではなく、本棚の中に並べて敷き詰めることもできます。

家の本棚が幅広の場合は、並べている本が少ないとどうしても倒れてしまったり、ページが開いてクセがついてしまったりすることがあると思いますが、差し込むだけでしっかり立てかけることができるのは嬉しいですよね。
裏面には滑り止めがついているんですが、実はこれがかなり強力です。
置いた状態で押したり引いたりしても全く滑らないので、大きな本を差し込む時にずれてしまうこともありません。

私はこのブックスタンドをこぼれどめが無い棚の最上段に置いて使用していますが、安定感抜群なので安心して本を並べることができました。

カラーは3色でブラック・ホワイト・ブラウン。
幅が9cm、14.2cm、20cmの3種類で、高さがA5サイズ用、A4サイズ用とラインアップが多いのもかなりありがたいです。
ちなみに、このブックスタンドは本を並べるだけではなく、タブレットやノートPCなどのスタンドとしても使用できるので、ガジェットをたくさん持っている方の収納にもおすすめです!
6.【SNSで話題】積読ホルダー
こちらも本の収納に関わるグッズですが、読書好きの方は大体1台持っているのではないでしょうか……?
それくらいSNSで話題になったこちらの本棚は、「積読ホルダー」。
まさしく本をテーブルに積んでいくかのように、横向きに積み上げるタイプの新しい卓上本棚です。

この商品のすごいところは、積読をインテリアにしてしまうという発想の転換です。
なんとなくテーブルに本が積み上がっていくのは「だらしない」という感じ(私は積まれていくのをみると楽しいですが……)がしますが、この積読ホルダーを使うと整然と積み上げることができ、一気にオシャレさがUPします。

棚板は4段(最上段含む)で、一般的な300頁前後の文庫であれば1段あたり5冊程度収納できます。
自分でネジを回して組み立てる製品なんですが、棚板の数を変えられます。
もし、高さのがない棚に入れたり、テーブルの上に低めに置きたい時は棚板を積み上げずに組み立てることも可能です。
最上段を除いて棚板には落下防止のこぼれどめがついているので、雑に本を重ねても反対側に落ちることはなくしっかり収納できます。

また、私は使用していませんが、付属品に識別用のマグネットシートが付属しています。
「Day1」「Day2」や「Week1」「Week2」といった識別用のマグネットシートを使うと、読書のタスク代わりに使用することができます。
計画的に本を読んでいきたい人や、読む冊数に目標を定めたい人には便利かもしれません。
カラーも豊富で、ブラック・グレージュ・ライトブルーの3色。
これだけあればどんなお部屋にも合わせることができますね。
用途としては本の収納だけに限りませんので、本と一緒にインテリア雑貨なんかをおくとかなりオシャレかもしれないです!
まだお持ちではない方はぜひゲットしてみてください!
7.【ド定番電子書籍】Amazon Kindle Colorsoft
正直、説明不要だと思います。
電子書籍ではどのプラットフォームを使ってますか?と質問したら8割くらいの方はAmazon Kindleなのではないでしょうか。
読書好きは絶対に1台は持っていて損はないアイテムなのでぜひ紹介させてください。

私は読書をするとき、断然「紙派」です。
紙の文庫をネットではなく、ちゃんと書店で買います。
書店で選んで、厚みからボリューム感を想像し、本のカバーや紙面のよごれなどを確認して買います。特に新潮文庫やハヤカワ文庫は味があって触ってるだけでも楽しくなります。
そんな私がなぜ、Kindleを買ったのか。
それは多くの知識や技術を全部まとめて持ち歩きたいからです。
私は一つの知識や技術(例えば経営・マーケティング・PCスキル・デザイン・施工などの技能)を習得したいとおもったときに、同じテーマの本を一気に購入して全て読みます。
一見無駄なように見えますが、10冊買ったとして、内容が9割同じだったとしても、1割ずつ違うことが書かれていることがあります。
それらをすべて知ることで、1冊読むと1冊分の知識ですが、10冊読むと2冊分の知識を得ることができ、習熟度が上がります。
ただ、これだとそれこそ本が家に溢れるんですね。その時に活躍するのが電子書籍です。
この端末に膨大な量の書籍を保管することができ、且つそれを持ち運んで、いつでも引っ張り出すことができる。ある意味夢のようなアイテムです。
だから読書好きにこそ、Kindleをおすすめしたいということがあります。

特に私が購入したのはKindle Colorsoftという低い彩度でもほんのり色味が表現された「準カラー」モデルです。
もちろん、カラーをテーマにした書籍については少し厳しい部分がありますが、ビジネス本の強調や、グラフなどを確認するには十分な色味が確保されています。
やはり色味は重要で、少しでも変化があるだけで内容が頭に入りやすいです。

サイズは1種類で、だいたいハヤカワトールより少し大きいサイズです。

重さも200g程度とタブレットを持ち運ぶよりもずいぶん軽く、IPX8等級の防水性能があるため、浴室で本を読むことができます。これはめちゃくちゃありがたい。
もちろん購入したKindle本はウェブにアクセスできる環境であればどこでも読めますので、PCだったり、iPhoneなどのスマートフォンでも読むことができます。
もしKindleを忘れてきてしまってもどこでも読めるのは嬉しいです。
また、Kindle Unlimitedを契約するとマガジンや一部の書籍が読み放題になりますので、契約必須です!
トライアル用のリンクを貼っておきますので、ぜひ試してみてください。
本は絶対「紙派」の皆さん。
私も賛成です。でも、Kindleは1台、必携のアイテムですのでぜひ詳細をみていってください!
8.【楽な姿勢で本が読める】無印良品 ひざの上でつかえるテーブルクッション
さて、ここからは本をリラックスして読むためのグッズ紹介です。
1つ目は無印良品のベストセラーアイテム、ひざの上で使えるテーブルクッションです。

デスクやダイニングなど、しっかりしたテーブルのあるところでの読書だと、テーブルの上に本を載せたり、手をおいて楽な姿勢で本を読むことができると思います。
しかし、ソファやチェア・ベンチなどで本を読むときはどうしても、手を置くところがなく、膝の上においたりすることはありませんか?
読めなくはないですが、位置が低くて首が真下を向いてしまって健康的にも良くないですよね。
このアイテムはそんな悩みを解決してくれる画期的なテーブルです!
どこにいても簡易テーブルとすることができるので、読書に限らず、PC操作や、ちょっとした作業をするのにも便利です。
ソファに座り、このテーブルを膝の上に載せると5cmくらい嵩上げすることができるので、下を向きすぎずに本を読んだり作業することができます。
私は何もないところでは足を組んでその上に本を置いて読むことが多いのですが、ちょうどそれと同じくらいの高さになるように感じられました。
サイズ的には13インチのノートPCがちょうど乗るくらいの大きさで、ゆったりリモートワークするのにもいいかもしれません。

カラーはブラウン、グレーベージュ、ネイビーの3種類があり、インテリアに合わせて選べるのも嬉しいですよね。
ちなみにこのテーブル、逆さまにして床に置くと簡易的な枕にもなるのでおすすめです(笑)
9.【読書空間を作る】AO insence 縹
え?お香?と、思われるかもしれないですが、におい、大事です。
自宅で読書するときには個人的にマストアイテムです。

カフェなどで本を読むときと自宅で本を読むとき、何が大きく違うかというとそれは「音」と「香り」なんですよね。
お香を焚くと一気に日常の香りから別世界の香りに変わります。
環境を変えて本を読みたいときには必須ですので、ぜひ試してもらいたいです。
もちろん、香りはしっかり選んでもらったほうがいいと思いますので、雑貨店などで試し、下のリンクから購入してもらえると嬉しいです(笑)
また、お香立てもおしゃれなものが増えてきていますのでインテリアとして選ぶのも楽しいですよね。
Amazonにはありませんでしたが私はJournal Standardのお香立てを使用しています。
10.【まるでカフェにいる気分】オーディオテクニカ レコードプレーヤー AT-LP60X
香りの次は「音」です。
みなさんご自宅にBluetoothスピーカーがあるでしょうし、スマートスピーカーや、そもそもスマホから直接音楽を流したり、イヤホンで聴くこともあると思います。私ももともとバンドが趣味ですので、音響設備はそれなりに所有していました。

でも、読書の時に私が使うのは、レコードプレーヤーです。
なぜ、レコードなのか。答えは単純で「粋」だからです。
レコードが回り出して、針を落とす瞬間、すごく楽しいですよね(笑)
読書環境を作るということは体験を作るということにもつながるので、非日常感を出すためには普段あまり使わないアイテムを使うのも大事だと思っています。
私はレコードやテープでしか流通していないLo-Fi系の楽曲をメインに選んでいますが、ぜひお好きな楽曲をレコードショップで探してみてください。(渋谷のタワレコは買いやすいですし、おすすめです)
なお、今回ご紹介しているレコードプレーヤーは必要最低限の機能のもので、スピーカーやヘッドフォンを使用しないと音が出力されないモデルです。
高価格帯のレコードプレーヤーになると、Bluetooth対応のものやスピーカー内蔵のものなどもありますので、使いたいシーンに合わせて選んでみるといいですね。
まとめ
今回の読書環境を作るグッズ10選、いかがでしたでしょうか。
冒頭でも書きましたが良い本を読む時には良い環境を作ることが大事です。
もちろん読書を便利にするためのグッズもそうですが、最後におすすめした「音」「香り」など五感を非日常に変える環境を構築することが一番重要ではないかと感じています。
このほかにも椅子や照明にはだいぶこだわっており、読書をするにはベストな環境が仕上がりつつあります。
ぜひそのようなインテリアもご紹介したいのですが、まずは身近なアイテムからご紹介させていただきました。
ぜひみなさんのおすすめアイテムがあれば教えていただき、今まさにアイテムを探されている方がいましたら、今回のおすすめ10選がその一助になれば嬉しいです。
