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「競争」をやめたら、昇進の話がまわってきた

人生を変えるのに、大切なこと。それは、なんだと思いますか。

私は最近、その答えの一つは

「競争をやめること」

だと気づきました。


私は、子供の不登校をきっかけに引き寄せを始めました。それから、どんどん環境が変わり、子供は半年で復学。

今では、毎日通学して友達とも楽しそうに過ごしています。

それから、

自分の欲しいものを願ってもいいんだ!
私の人生の主役は私なんだ!

と気づいて、お金も含めて、こういう人生がいいな、と色々考えてみました。

ところが、ある時から急に、増えていた投資の利益もストップし、仕事もトラブルが多く、なんだかスランプのように立ち止まってしまった感じでした。

それから、もう一度基本に戻って、今あるものに感謝をしていきました。


そして、気づいたことがありました。

私に足りないこと、それは。。

「人と競争することをやめて、他人の幸せを願うこと」

今の社会で生きていたら、競争って普通ですよね。

学生時代なら日々のテストや受験勉強、大人になったら就職活動で争い、それ以外にも誰の方が話が上手、友達が多い、可愛い、かっこいい、もうあげたらキリがありません。

でも、どんなに頑張っても、永遠に勝ち続けることはできません。

「競争」をやめると言っても、じゃあピアノのコンテストに出ても努力せずにいることがいい、という意味ではありません。

自分の中で、最高に良い演奏をすると思えばいいだけです。

そして、周りの参加者も、みんな最高に素敵な演奏ができるといいね!と思うこと。


私の会社も、「競争」の連続です。

頑張ると、皆の前で表彰もしてもらえて、お金やギフトカードももらえる。

そうなると、どうしたって周りより頑張ろう、周りより評価されたい、と思うのが普通です。


実は、この「競争」をやめたことで起こった奇跡があります。

仕事を人に渡すときや、新人に仕事を教える時、今まで自分が何年も苦労して情報を得て、やっと作り上げたマニュアルや知識。

それを簡単に人に渡すことができるでしょうか。

特に、苦労が大きければ大きいほど、それを無償で与えることは、難しく感じます。

それも、その情報を与えたのが自分であることを、上司や周りの人は知りません。

周りの人は、

「〇〇さんは、仕事を覚えるのが早いね!」
「今度の新人はすごいね!」

と私が苦労して手に入れた情報や知識を使って、評価される。そんなの不公平、と思ってしまいます。

“私って、心が狭いな“と思いながらも、悩んでしまう。

でも、最近決めたこと、

「人と比べることを卒業する」

色々考えて、勇気を出して、

「私たちは、競争するために生きてるんじゃない。誰かを幸せにしてあげたら、それは自分にも返ってくる」

そう思って、新人さんに自分が持っていたマニュアル、そして知識も整理してまとめて、惜しみなく与えました。

正直、100%納得してスッキリした気分で渡せたわけではありません。

“よく、自分と同じ苦労を他の人にしてほしくない、って人いるけど、すごいなあ“

とまだ少しモヤモヤしていました。


でも、それから奇跡が起こりました。

いきなり昇進の話が決まったのです!

私の会社では、専門職でも非管理職から管理職への昇進はとても難しく、入社して20年、出世して忙しくなるくらいなら別にいいや、と思っていたのに、急に上司から

“あなたならできるから、やってみない?
ちょうどいいポストがあるのよ!“

と言われたのです。

本当に思ってもいない展開でした。

それ以外にも、主人や子供にいいことが少しずつ起こったのです。


自分の幸せだけを願う、狭い視野では人生を変えるには限界がある。


そういえば、最初に引き寄せが起きた時、

私はたまたま行った子供専門の病院でたくさんの難病の子供を見て、

「この子達が皆家に返って、普通の生活が送れる未来が絶対来る」

という願いを出していました。

その時のことを考えると、最近の私は、ただ自分の欲しいものしか考えていませんでした。

「引き寄せ」で言われる、「ワンネス(Oneness)」。

私たちは、皆繋がっているという考え方です。

視野を広げて、たくさんの人の幸せを願って、「競争」をやめる。

その時、人生は思いがけない形で動き出すのかもしれません。


あなたには、今叶えたい願いはありますか?
もしあるのなら、競争をやめて、他人の幸せを願ってみませんか?


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
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