ワタシのカラータイマー
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
全国的な猛暑が続いていますが、皆さまお元気にお過ごしでしょうか。
我が家の新しい相棒、白いN-WGNも快調です。
ユーミンの『中央フリーウェイ』をBGMに、今朝も山の畑へ向かいました。
気温が上がる前の朝7時過ぎ。
恒例の「ジャングルクルーズ」の始まりです(笑)。
そして、熱中症対策で1時間半くらいで切り上げました。
ワタシの畑は、道路沿いの約50坪と、その奥の一段高い台地約150坪を合わせた、約200坪の小さな段々畑です。
道路側は*「レイズドベッド」という地表との高低差を出すための木枠(自作)で区画栽培。
*90センチ四方の木枠で区切っているので、作付けの計画が立てやすく、見た目も庭園のようになります。
通りがかった方が足を止めて眺めてくださることもあり、
小さな楽しみの一つです。
ベッドの間には防草シートも敷いてあります。
……ところが。
車が故障して二週間行けなかっただけで、
雑草たちは完全に反乱を起こしていました。
防草シートを突き破る勢いで伸び放題。(暴走シート)
まずは、
「どこが通路だったのか。」
それを思い出すことから作業開始です(笑)。
この夏は、まだまだ長い戦いになりそうです。
そんな畑仕事ですが、この時期に一番怖いのは、
やはり熱中症です。
そこで今日は、ワタシ流の熱中症対策をご紹介します。
その名も、
**「蚊取り線香カラータイマー作戦」**です。
ワタシたち世代のウルトラマンは、
地球では3分間しか戦えませんでした。
そして活動限界が近づくと、
胸のカラータイマーが
青から赤へ。
子どもの頃は、
「赤くなる前に怪獣を倒せばいいのに。」
なんて思っていました。
……プロレスを見ながらも、
「3カウント取れば終わるのに、なんで技を出し続けるんだろう。」
などと思っていた、夢のない子どもでした(笑)。
さて、本題です。
山の畑は、ヤブ蚊の楽園。
虫よけスプレーなどほとんど効果がありません。
ズボンの上からでも容赦なく刺してきます。
そんな強敵に意外と効くのが、
昔ながらの蚊取り線香です。
そこでワタシは、
渦巻き状の蚊取り線香を適当な長さでポキッと折り、
火をつけます。
これがワタシの
カラータイマーです。
畑仕事に夢中になると、
時間なんてあっという間に忘れてしまいます。
腕時計を見ることもありません。
でも、
蚊取り線香が燃え尽きると、
再びヤブ蚊たちが一斉に襲ってきます。
「あっ、カラータイマーが切れた。」
これが、
作業終了の合図。
どんなに作業が途中でも、一度切り上げます。
無理をしない。
これが、暑い夏を乗り切る一番のコツだと思っています。
もしワタシのように、
畑仕事や草むしりに夢中になってしまうタイプの方がいらっしゃいましたら、
この「蚊取り線香カラータイマー作戦」、意外とおすすめです。
もちろん、水分補給や休憩をしっかり取りながらですが(笑)。
熱中症に気を付けて、
今日も元気に家へ帰る。
その当たり前の一日こそが、
何より幸せなのかもしれません。

🐶ワンちゃん
「ねぇ、MASAHIKさん、何で蚊取り線香を短く折るの?
渦巻きがもったいないわ」
👨まさ
「このぐらいの長さで大体1時間くらい燃焼するんだよ」
「燃え尽きた頃に、蚊が襲ってくるから、それが作業中断の合図になるんだよ」
🐶ワンちゃん
「それは素晴らしいやり方だね」

🐶ワンちゃん
「ねぇ、こんなに枯れた草を持ちかえったら、ママさんに怒られちゃうよ」
👨まさ
「ワンちゃん、あのね、これは『デルフィニウム』というお花が枯れて種を付けたところなんだよ。」
「こうやって、採取した日付と次の種まき時期を書いた封筒に入れ保存するとね、また来年お花が楽しめるんだよ。」
「今はお花の種も高くてなかなか買えないからね。」
🐶ワンちゃん
「まあ素敵!洗面台の一輪挿しに飾っていた、あの紫のカワイイお花のことね」
「来年もいっぱい咲くといいね。」



(了)
