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【SUNO】BLUE MOON 作りました

今回は、Suno AIを使って制作した新しいオリジナル楽曲「BLUE MOON」をSunoのサイトにて公開しましたので、そのお知らせと制作の裏側について少し書いてみたいと思います。

■ この曲について
今回の楽曲は、アコースティックギターとハーモニカ(ブルースハープ)をベースにしたバラード曲です。

実はこの曲、私が「Suno AIを使えば自分でも曲が作れるんだ!」と知った時に、「この曲は作りたい」と心に決めていた曲でもあります。

テーマは、「自分がやりたい!って決めたことに対して、現実は思うようにならない」というもどかしさ。理想を描いて踏み出したものの、直面する厳しい現実を知った時の葛藤を歌詞に込めました。

■ タイトル「BLUE MOON」
タイトルの「BLUE MOON(ブルームーン)」は、スミレ色をした美しいカクテルの名前から取っています。 実はこのカクテルには、相反する2つのカクテル言葉があります。ひとつは「完全なる愛」。そしてもうひとつが、英語の慣用句に由来する「叶わぬ恋」や「できない相談(あり得ないこと)」という、少しほろ苦い意味です。

「やりたい!」と願う理想(完全なる愛)と、そう簡単にはいかない現実(叶わぬこと)——。そんな表裏一体の葛藤を表現するのに、このカクテルはぴったりなモチーフだと思い、タイトルに据えました。

■ 制作の裏側(試行錯誤のプロセス)
制作の過程では、AIならではのトライ&エラーもありました。 最初はアコースティックギターとブルースハープのみのシンプルな構成でSunoに生成を依頼したのですが、構成が削ぎ落とされるほど、こちらの意図通りに作らせるのが難しいとわかり、アレンジの方向性を転換しました。

また、ストレートすぎる言葉の響きが気になり、女性ボーカルに変更して歌詞全体を見直すという試行錯誤も重ねて作成いたしました。
(最終的には男性ボーカルです)

当初、アップしたアコースティックギターとブルースハープの曲だと、似た曲になってしまうようで、似た曲があったのでどうしようかと考えた末作り直すことにしました。
ということで、再度新しくアップします。

BLUE MOON                                      歌詞:のんきよね

冷めきったコーヒーと
白い紙に 落ちる影
何度も 書き直しても 響かないメロディ
「才能がない」と 突きつけられた 現実

書きかけの歌詞 破り捨てた夜
足元に散る 言葉の虚しさ
青い月が 冷たく見下ろしていた

どれだけ かき鳴らしても 届かないなら
この手を 離してしまえば 楽になれるのかな
何者にも なれない 僕は
アーティスト気取りの 独りよがりだった

歌えなかった歌 胸の中で溶ける
届かなかった空 掴めないまま
さよなら 光の降り注ぐ場所よ
僕は 独り 影と踊るだけ

レコーダーに とりだめた歌を
繰り返し 聴いた
ギター抱えて 夢を見た 夜を思い出した

駅のガード下 かき消される ひきがたりの歌は
誰も足を止めない 消えてゆくメロディ
夢にまみれた あの想い
すり抜けてった 幻のように こぼれてゆく

意地を張り続けて 鳴らしたギター
狂った音に プライドを重ねていたのさ
「いつかきっと」と 夢見ていたのは
世間知らずの 独りよがりだった

歌えなかった歌 胸の中で溶ける
届かなかった空 掴めないまま
さよなら 光の降り注ぐ場所よ
僕は 独り 影と踊るだけ

BLUE MOON すみれ色ににじむ 光の底で
今も、捨てられない、ギター
あきらめきれずに 空を仰げば 足元に伸びる 僕の影
BLUE MOON
いまは 独り 影と踊るだけ

歌えなかった歌 胸の中で溶ける
届かなかった空 掴めないまま
さよなら 光の降り注ぐ場所よ
僕は 独り 影と踊るだけ
BLUE MOON
僕は 独り 影と踊るだけ


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