恐竜戦隊ジュウレンジャー、第1話「誕生」

″一億数千年前の恐竜時代から、
今甦った5人の戦士たち″

まーぼん戦隊史⑤は、恐竜戦隊ジュウレンジャーになります!
⚪︎キャスト紹介

″正義の戦士″
使命を重んじ、仲間をまとめる熱血漢のリーダー。
兄思いの24歳(古代人類)。

″知恵の戦士″
豊富な知識をベースにした緻密な分析に基づいて戦略を立てる。
また豪快なパワー技を放つ事も可能。
自然を愛する穏やかな性格で、
頼りになる27歳(古代人類)
※工事現場で交通誘導のアルバイト経験あり。

″勇気の戦士″
敵を恐れずに立ち向かっていく。
元気で明るい19歳のムードメーカー(古代人類)。
漫画を読むのが趣味。

″希望の戦士″
常にポジティブで諦めない。
チーム最年少の15歳で苦手な食べ物はにんじん。
(古代人類)

″愛の戦士″
慈愛に満ちた、笑顔を絶やさない17歳(古代人類)。
身軽さを活かした戦いが得意で、キックも強力。
※学研の図鑑、スーパー戦隊参照
※以下、1992年2月21日の放送回になります📺

「昨日打ち上げられた我が国のスペースシャトルは、地球に接近しつつある2300万年周期の惑星ネメシスの軌道に無事乗り、今日にも着陸を試みる予定です。今回の打ち上げには、全国から選ばれた少年飛行士の吉村悟君と、西田由美子ちゃんも参加しています」
……
人類は未知の領域へ踏み込む″憧れ″
そして触れた事の無いものへ触れる事への″興味″
…それが例え触れてはいけないものだとしても…

「悟くん、見て。あれが惑星ネメシスよ」
「わあ、すげえ」

初めて見るものや景色。
人の興味に関する探究能力は計り知れない。
近い将来、映像でなく実際に我々の目の前に広がるであろう、宇宙の光景。
…しかし、
勘違いをしてはいけない。
その星に最初に降り立ったのは
我々じゃない可能性もあるという事を…。

…不毛の大地のはずだった。
だからこそ、この壺は見つけてはいけなかった…。

管理人の老人がそんな彼らの行動に注意を呼びかける…
「やめろ!それは封印じゃ!開けちゃいかん!」
…しかし
彼の声は遠い宇宙の星には届かない…

宇宙飛行士の2人の手は
迷いなく封印の壺にかかる…
そして現れる地球の危険を脅かす者たち…。

人は自らの功績に
付加価値を付けようとする生き物だと
私は思っている。
この宇宙飛行士も…
また付加価値に手を伸ばす。
…未知の星に降り立つ事だけで良かったのに…
彼らが付けようとした付加価値は
…人類の危機…

ブックラッパーという目眩し銃を持っているが、のろまで呑気でおっちょこちょい。
身につけている大きなバッグの中には計算機や爆弾、空を飛ぶ乗り物として仕える雲が入っている。
目玉焼きが好物。
頭が足りない事を自覚しており、出世した際にはバンドーラに頭を良くして貰おうとしている。

せっかちな性格で口調も早口。ブックバッグとは漫才の様な掛け合いも行う。
コウモリなのに羽が無い事をコンプレックスに思っていて出世した際にはバンドーラの魔法で翼を貰おうとしている。

モンスター図鑑を参考にし粘土をこねて怪人ドーラモンスターや戦闘員(ゴーレム兵)作る。

武闘派の幹部であり、炎を放出できる「グリフォカリバーIV世」という剣を使いジュウレンジャーへ襲いかかる。

″史上最大の魔女″
自然の美しさや子供の笑顔が大嫌いで冷酷。
1億7000万年前に大サタンに魂を売り、5つの恐竜部族と守護獣との間で戦いを繰り広げ、敗北。
末部下たちとともに惑星ネメシスへと封印されていた。
…1億7000万と4時間3分20秒…
それは彼らが重ねた″無″の時間…。
そんな彼らの重ねた″無″は
復讐というなの″動″に変わる…。

「お前たちかい?助けてくれたのは。
礼を言うわ!」
礼という名の地球人へのメッセージ。
そう…それは1億7000万年間、動けなかった自分と…
その間に止まる事なく動いてきた…
人類への″怒り″。

「おお、我が故郷…地球よ。
私は約束通り甦った。
1億7千万年の恨み、今こそ知るが良い!」
怒りは恨みに、
そして恨みは破壊への動機になる…

突如としてビルは動き出し…

人々を襲う…。

人類が作ってきた1億7000万年の歴史。
それを壊す事で見せつける自らの″力″…。
空高く飛んでいったタワービルの上に
宿された
″バンドーラパレス″
…そして現れる史上最大の魔女…

「聞け!愚かな人間ども。
私は史上最大の魔女、バンドーラ!
この地球を、ただの石コロの星にしてやる!
生き物が何もいない不毛の大地こそ、
純粋で美しい。
人間はゴミだ!
愛だの希望だの、くだらん事信じおって。
お互い憎しみ合い、
殺戮し合って、
自らの手で滅びるのだ!」
…人類が作ってきた生活を便利にしてきたもの。
それは確かに人が主観のみで作ってきたものなのかもしれない…
言わば…
自然界からは″要らないもの″…
…そう、我々人間も…。

ドーラセプターから放たれた光線は
そんな我々の生活を壊していく…
人にとって豊かになり過ぎた地球の断捨離。
バンドーラには人々が作った建造物は
″ときめかない物″

そして、自らとは違う生き方をしてきたこの男も
バンドーラにとっては憎き相手…。
「おやまぁ、お久し振り。
誰かと思ったら、白魔道士のバーザじゃないの。」
自らの杖を突きつけるバーザだったが…
バンドーラに負けた事で呪文を封じ込めた事で全く太刀打ちできない…。

逆にバンドーラはホースに呪文をかけバーザに巻き付け
それを蛇に変える。
自らの力を見せつけるかのように…。

「バンドーラ!
今の地球は、愛と希望に溢れとる!
もはやお前の出る幕はない!」
バーザが伝えた人の無限の可能性。
…言葉を伝えたのは、1億7000万年の歴史を見てきた景色の違いを分からせたかったから。
そう…
育っていく子供の綺麗な笑顔を
失いたくなかったから。
…しかし…
そんな綺麗な笑顔ですらバンドーラは壊しにかかる。

「戯けた事を!
スペースシャトルに残っていた子ども2人は、
私が頂いたわよ。」
そして、バンドーラは空に映し出す。
ブックバックとトットパットが鉄球の繋がったロープに太陽光を集め、悟と由美子を落し潰そうとする映像を…。
希望に満ちた笑顔は、、、
恐怖に強張る表情に変わる。

「私は子どもが大嫌いなのよ!」
「馬鹿な真似はよせ!」
「今からちょうど1時間後、
あのロープが切れて、
子どもたちはペッチャンコになる!」
「何だと!?」
「本気で私と勝負する気なら、
お前の手で助け出してみるんだね!」
呪文を奪われたバーザに味合わせたい圧倒的な力の差…
…信じられる仲間が居れば、困難はきっと越えられる。

バンドーラに力を蓄える期間があったのなら…
バーザには作戦を練る時間があった。
エレベーターに託すパスワード「6・5・1」

…地底2000m
そこに広がる地下神殿。
明るく照らされた神殿は、これから彼らが照らしていく未来。

「大いなる守護獣たちよ!
ついに聖なる5人の戦士たちを眠りから覚ます時が来た!
正義の刃が悪を駆逐し、
この地球の平和を守らん事を!」
五守護獣の像に捧げる祈り。
5人の戦士の眠る部屋に近づき鍵を開けていくバーザ。
これでバンドーラたちと同等に戦える!!
…はずだった…。

「あ…鍵が…折れた。」
折れた鍵はバーザの焦りか…はたまたバンドーラがかけた呪いか…。
「いかん!時間がない!
とにかくお前たちで子どもを助けに行ってくれ!ここはワシが何とかする!」
進みゆくタイムリミットにバーザは4人での出陣を命ずる。
一方…

迫り来る死への恐怖…。
そんな恐怖に脅える悟と由美子を見て喜ぶバンドーラ。
「もっともっとお泣き!子どもが泣くのが一番好きー!」
自分が受けた苦しみ。
…それを悠々自適に過ごしている者へ味合わせる。
バンドーラがしたい復讐の形…
それは、人々に実際に見せ…感じさせる
″死の世界″

人々に未来を見せる為に、バンドーラパレスへ向かうゴウシたち4人。
「あれは確か…五部族のナイトたち。
あ、そうかい。
私が甦るのを恐れて、
眠りに就いていたんだね!」
そう、
バンドーラに1億7000万年もの復讐の炎に想いを焼く期間があったのなら、
必ず蘇ってくるであろうバンドーラに
相対する為、
力を溜め込んでいたゴウシたちの期間もあったのだ!

そして、機は熟す。
舞台はバンドーラパレス。
しかし、、、
扉を開けた先にあったのは…

海。
どんな敵がくるのか…
緊張が走る中、彼らの前に現れたのは…

「あ!あれ何!?」
メイの見た先に居たのは砂から顔を出した
動く粘土の人形たち。
そのフォルムに一度は油断をしてしまうゴウシたちだったが…

世間はそこまで甘くはない。
粘土の人形は戦闘員のゴーレム兵に変化…、
彼らに攻撃を仕掛ける。

…そう、ここはバンドーラの魔術で溢れた
バンドーラパレス。

力の差は歴然だった…。
忽ちピンチに陥るゴウシたち…。

「ちょろいもんちょろいもん」
「バーベキュー、、、してやるさ」
万事休す…。
未来への希望が聞けかかろうとする時、
彼らの仲間の絆はある守護獣へ伝わり、
彼を呼び起こす!

赤い闘志で光るティラノザウルス。
そんな赤き闘志は未来へ続く希望を引き寄せる!

仲間の絆、そして子供たちの未来。
守るものにより、人は更に強くなれる。

「5人とも、表に出て変身するんじゃ!
お前たちのメダルだ!」
バーザが彼らに託したのは未来への希望。
そして、彼らはそんな未来へ繋がる光を解き放つ!

「ダイノバックラー!」
過去にも未来にも溢れていた″希望″
そんな希望を、
彼らは永遠に繋ぐ戦士となる!

率直にめちゃくちゃカッコいいので、詳しくはAnother talkにて
「恐竜戦隊!ジュウレンジャー!!」
そして、

間一髪で救い出されるスペースシャトル。
子供たちの未来は繋がれた!
…と思われた。

突如バンドーラパレスの壁を突き破り伸びてきた手…。

現れたのはバンドーラが送り出した
圧倒的な″力″。
ドーラタイタン…。
「遂に魔女バンドーラが地球を滅ぼさんと行動を開始した。1億7000万年の眠りから覚めた恐竜戦隊ジュウレンジャーは果たして…勝つことができるのか。…そしてシャトルの子供たちは。地球は今、史上最大のピンチに見舞われていた…!」

・Another talk
前回のジェットマンから長らく間が開いてしまいましたが、今回からまーぼん戦隊史は恐竜戦隊ジュウレンジャーへ移っていきます。
YouTubeで今話と次の第2話は追う事ができます📺✨
率直に前回の鳥人戦隊ジェットマンとはテイストが全く違う戦隊ですが、これはこれでカッコいい…🥹✨
尚、今話の神セリフはやはりゲキでしょう…

ブックバック、トットパットに
「な、何者だ!」
「名を名乗れ!」
と言われた後の言葉を切り取ります🎬
今話の神セリフ
「ヤマト族プリンス、ゲキ!」
仲間たちの不安を一気に取れる名詞。
そして、その名詞は未来への光。
居てくれるだけで安心感を与えられる人は、
どの職場にも1人は居ます。
ゲキはゴウシたちにとってそんな1人になっていました。
仲間のピンチにただ真っ直ぐに動く。
職場でなかなかできる事ではありません。
だからこそ、それを普通に行ってきたゲキの名前はゴウシたちに安心という名の光を届けました。
大きい事を言わなくても良い。
そんな固有名詞は未来へ進むエナジー。
そして、絆の証明。
…今まで普通に全力で仲間を救ってきた証。

・今回の取り乱し推し事@今回のアコちゃん
あー…アコちゃんは今作には出てきません…😅笑
しかし、ジュウレンジャーにはメイが居ます!

そしてメイのベストショットはこちら!
「リシア族プリンセス!メイ!」
ヒロインが居る限り、まーぼんの推し事は終わらない(〃ω〃)笑

いつもながらすみません💦
取り乱しそうなので、この辺で失礼したいと思います。
ではでは、第2話も宜しくお願いします🦖✨
青空さえも夢を見るそんな明日へ!!バイバイ👋
