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【第20回】理学療法士の生い立ちと現在、そして未来(半田一登先生の話)

理学療法士及び作業療法士~その生い立ちと現在、そして未来」というテーマで、半田一登元会長のお話がありました。(10カ月前(youtube))

1時間40分ほどの動画ですが、非常に勉強になるPTOTの歴史を知ることができました。理学療法士が誕生して60年経ちましたが何も変わっていません。つまり60年前のままです。

理学療法士および作業療法士のが作られた時、理学療法士や作業療法士はいなかったということです。つまりいったい、誰の価値観によって作られたのか?ということを知る必要があります。またその道徳的な背景は昭和30年代にあるようです。いったい昭和30年頃はどんな時代だったのか?

昭和30年代の日本の状況です。昭和35年は65歳以上人口6%(現在28.4%)。昭和36年国民皆保険制度が発足、平均寿命は男性66歳(現在81.5歳)、女性70.8歳(現在87.1歳)。昭和40年大学進学率10%弱(現在大学進学率58%、専門学校22%)。そのような時代だったようです。

我々(理学療法士)は、いまだに専門学校卒です。

専門学校が多く残っている件に関して、教育のレベルの水準が低いことと処遇の低さに結びついているようです。

私自身も専門学校卒なのですが、教育に関してはやはり水準を上げて、処遇も高めていかないといけないのではないかと感じています。

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