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【通勤のイライラ】5Gが4Gにコロコロ切り替わる理由

おはようございます。田舎のおっちゃん、みちるです。

横浜方面から東京方面へ向かう通勤電車や出張で乗り継ぐ際、「さあ、スマホでも見よう」と思った瞬間、画面が固まったことはありませんか。

先日の出張でも何度もこれに悩まされました。

画面の端を見ると「5G」と「4G」の表示が
コロコロ入れ替わっていて、ページが一向に開かない。

最初はスマホの調子が悪いのかと思っていました。

ちょっと調べてみたら、どうやら犯人は車窓から見える「高層ビル」と、そして車内にぎゅうぎゅうに詰まった「私たち人間」そのものらしいのです。

今回はこの通勤電車あるあるを、サクッと調べた内容でお伝えします。

5Gはガラスやコンクリートに弱い

5Gの電波は、4Gに比べて超高速な通信ができます。
ただしその代わり、まっすぐにしか進めず、
障害物を回り込むのが苦手という弱点があるようです。

横浜・川崎から東京へ向かうルートは、タワーマンションやオフィスビルの高層ビル群のすぐ横を通ります。

スマホに向かってまっすぐ飛んできた5Gの電波は、
この巨大なビルのコンクリートや窓ガラスに弾かれて、線路に届く前に力尽きているようです。

ビルに遮られて4Gに切り替わる

ビルに遮られて5Gが弱くなると、スマホは「これじゃ通信できない」と判断して、障害物に強い4Gの電波に切り替えようとします。

これが、画面の表示が「5G」から「4G」にコロコロ変わる正体のようです。

この切り替えの瞬間、一瞬だけ通信が完全に途切れるらしく、動画が止まったり、読み込みエラーが起きたりするのはこのせいのようです。

満員電車の人間も電波を吸い取っている

そしてもう一つ厄介なのが、満員電車そのものです。

電波は水分に吸収されやすい性質があるそうで、人間の体は約60%が水分でできています。

つまり朝の満員電車は、電波を吸い取るスポンジがぎっしり詰まっている状態に近いのかもしれません。

ビルの隙間を縫って届いたわずかな電波も、乗客の体に吸われてしまい、スマホまで届かなくなっているようです。

国産メーカー好きのおっちゃん達は、ちょっと不利かもしれません

実はここで、もう一つ気になることを調べてみました。

Android端末は「掴めるなら少しでも速い5Gに繋ごう」と積極的に電波を探しに行く傾向があるそうです。

ところがこれが仇となり、通勤時の境界エリアでは
5Gと4Gの間を行ったり来たりする「パケ止まり」や激しい切り替わりを誘発しやすくなるとのこと。

なるほどね、と思いました。

繋がらない時は4G固定もアリ

都市部の5Gは、高層ビルと人間という2つの壁に阻まれて、まだ発展途上の段階のようです。

私も朝の電車でイライラすることが多いので、すぐに、スマホの設定で「5Gを一時的にオフにして4G固定」にしました。

設定を変えることで、多少は回避できるようです。

Androidの場合

設定 → ネットワークとインターネット/接続
→ モバイルネットワーク
→ 優先ネットワークタイプ
→「4G/3G/GSM」を選択

iPhoneの場合

設定 → モバイル通信
→ 通信のオプション
→ 音声通話とデータ
→「5Gオート」を確認、または「LTE」を選択

詳しい手順は下記の図表もあわせてご確認ください。

通信が不安定なときのネットワーク設定方法

そうすると電波のバタつきがなくなって、一世代前の4Gの方がかえってスムーズに繋がることが多いです。

同じように毎朝イライラしている方は、一度試してみてください。

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