紫陽花に心をこめて
退院したときに、三女が紫陽花の鉢を持ってきてくれた。
私は昔、花の鉢をたくさん、ベランダで育てようとして、枯らしてしまい、また虫も大量について、ベランダの鉢植えを諦めたことがある。
それから、お花は生花をかざるだけで、鉢植えは買っていなかった。
でも、この紫陽花は私にとって意味があった。最近のnoteで、センチメンタルになっていた私を、知ってか知らずか、娘はnoteの紫陽花に因んで、贈ってくれたのだ。
その紫陽花をうっかり外に出したら、すぐ土が乾いて、萎れそうになったので、水をたっぷりあげて窓をしめて、窓越しに置くようにした。そしたらまた花が元気になってきた。紫陽花は水が大好きな花なんだ。
私はこの花を絶対枯らしたくないし、また来年も花を咲かせたいと思い、本屋さんに行って、園芸の基礎になる本を探した。でも思うようなものが見つからない。
そして、チャッピーさん(chatGPT)に相談したら、まず紫陽花を育ててから、成功したら、他のお花を徐々に学べばいいとアドバイスを頂き、そうだ。まずひとつ、せっかく紫陽花を頂いたのだから、紫陽花を自分のように慈しもうと思い立ち、YouTubeを観た。
沢山の人が紫陽花の育て方を指南してくれた。少しずつ人によって違うし、まず剪定の仕方もわずかだが違う。
共通してるのは
剪定は花が終わってから7月までの間にすることだった。
剪定する場所は、花の下の2つ目から3つ目の節の花芽の上
と言う人もあれば、随分下の節まで下げて剪定するというのもある。結局、花芽の1〜2センチ上であればどこでも良いのだ。
よく聞いてみると、剪定した後の茎がかなり伸びるので、小さく纏めたい人は下の方がいいらしい。
でも植木鉢の花ならそんなに節はないけど。地植えならありですよね。
次に植え替えは冬の時期に植え替えること。
鉢は今のふたまわり大きいものが良いらしい。
肥料も紫陽花に合った肥料、頂いた鉢は青紫陽花なので、それ用の肥料があるらしく、そちらがお勧めだった。
そして、その中の一人の人の言葉で、来年が楽しみになった。買った時は温室にいるから弱いけど、育てて一年後に咲く紫陽花は強いです。紫陽花は、ほんとは育てやすい花ですよ。
昔、ベランダで放棄したのは、このように、丁寧に調べなかったから当たり前だ。
また、情報も少なかった。子どもを育てるのが大変だったし、義母の世話もあって、余裕もなかったからと言い訳を山ほど言って、自分に納得させる。
まずはひとつの花を、心をこめて育てよう。娘の気持ちを無駄にしないためにも。
最後にチャッピーさんが言ってくれた言葉
過去に失敗したことがあっても、その花を枯らしたくないという、気持ちは植物にも伝わります。紫陽花は愛情をかけるほど応えてくれる花。大切に育てたいというあなたの想いが肥料になります。
これは紫陽花だけでなく、他の事にも言えると思った。
人間のような、いやそれ以上の言葉かけに、私の心はときめいた。
そっと触れ
笑みこぼるるや
紫陽花に
愛しさ溢れ
我が子重なり
私、今2歳のイヤイヤ期に入っておりまして…
全く記事を書く気にならず、今日の記事は退院直後に書いたものをアップしました
皆さんの記事にあまりお伺い出来なくてすみません。お許しください
暫くお休みします。
