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結婚相談所を事業継承したワケ

〈はじめに〉
2024年9月に私は仲人型結婚相談所を事業承継致しました。コールセンターの会社を持つ私としては、結婚相談所は全くの別事業であり大きなチャレンジとなります。
本業のコールセンター事業はというと、4期目が期末に差し掛かり、従業員が70名、売上は1億円を超えていて、営業利益・経常利益ともに黒字決算が見えていました。
承継の話のあった結婚相談所は、
個人事業主として50年の実績があり、オーナーは82歳で体力の限界を感じていたとのことでした。
私の両親伝手で話が回ってきて先ずは話を聞いてみることにしました。


〈事業継承の条件〉
82歳のそのオーナーは、昨年癌を患い術後は順調とはいうものの、今後のことを考えるとビジネスには打ち込めないとのことでした。
彼はこの業界ではレジェンド的な立ち位置で、西東京エリアでは同業者には先生と崇められており、過去の実績も素晴らしいものでした。
私は直近5年間の確定申告書の提出を求めました。
2024年から直近5年間というと、コロナ禍の前後の実績となります。
やはりコロナ禍の影響は受けており、売上はかなり減っていました。
しかし、この業界は仕入れも設備投資もありません。損益分岐点がかなり低いことに目をつけました。
また、かなりアナログな業界だった為、DX化させること、業務を分業化させることで勝ち筋を見出しました。

今回の事業継承の条件はというと、
在籍スタッフ(パート)をやめさせない。
事業承継額は100万円。というものでした。
現在の会員数は60名ほどいましたが、月会費が掛からない契約でした。
0から売上を作る必要があったものの、会員が既にいて、過去の実績が素晴らしく、業務に慣れたスタッフがそのままいる。
こんな素晴らしい条件を提示頂いたので、了承の返事を致しました。

とは言え、駅近にあるオフィス代、スタッフの給料、諸々の細かいランニングコストは掛かっていましたので、初年度から損益分岐点を超える為の計画を立て、これから始まる結婚相談所ビジネスの為の準備をいたしました。


〈私の婚活感〉
私は、24歳の時に5年付き合った女性と婚約し破談を経験しています。(詳細はまた別の機会に)
その後独身を貫き39歳で結婚。2年後に子供を授かりました。
独身時代は結婚はもういいやと諦めていましたが、今となってはもっと早く結婚出来ていれば私の人生はもっと好転していたんじゃないかと思っています。

また、恋愛は1人でぶっつけ本番なので失敗の連続。これはビジネスではあり得ない状況で、ビジネスにおいては必ず研修やロールプレイングをして準備をしてから現場に出ます。
これを恋愛にも置き換えられないかと考えます。

最後に、コールセンター事業はフルリモートの環境化で行っておりDX化を推進しています。
結婚相談所ビジネスもDX化させることで、安定した経営が出来ると考えました。

結婚相談ビジネスでは、これらの婚活感を活かせると思っております。


私のnoteでは、結婚相談所ビジネスの進捗やDX化への対応なども書いていきます。

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