鬱と癌を経験した私が、本当に伝えたい“心の癒し方”
はじめに──
あなたの心は、今、どんな色をしていますか?
黒? 灰色? それとも、何色かもわからないほど疲れてしまっていますか?
目を閉じても、息を吸っても、涙がこぼれる。
人ごみの中にいても、ひとりぼっちのように感じる──。
そういう日々を、私も過ごしました。
鬱病でした。
そして、そこから這い上がろうとしていた矢先、私は癌を患いました。
体も心もボロボロでした。
「もう、何もいらない」って、そう思った夜もあります。
でも今、私は生きています。
“治った”とは言いません。“折り合い”をつけて、なんとか今日を生きています。
だから、あなたにも届けたいんです。この言葉たちを。
🪻第1章 「鬱」という名前の、静かな嵐
心が壊れるって、どういうことだと思いますか?
それは、「気力」や「やる気」が消えることじゃありません。
“何を感じても心が動かない”こと。
笑えなくなるんじゃない。
「笑おう」と思うことすら、消えていくんです。
私はそれを、鬱病の底で知りました。
友達の声がノイズになり、好きだった曲すら遠く感じ、
食べたいものも、見たい景色も、何ひとつ浮かばなかった。
「生きてるのに、生きてない」そんな時間が、ただ流れていく。
──でも、ある時、気づいたんです。
“生きている”って、それだけで実はすごいことだったんだって。
🌱第2章 体が壊れると、心が反応する
鬱と闘っていたある日、体に異変が起きました。
口の中にできた“ただの口内炎”が、治らなかった。
調べてもらった結果は「口腔癌」でした。
嘘でしょ?
まだ鬱も治ってないのに?
なんでこんなに追い詰めるの?と、神様を恨んだ夜がありました。
でもね、不思議なんです。
“癌の告知”を受けたとき、一瞬、心の鬱が静かになった。
「あれ、怖い」って、ちゃんと“感情”が動いたんです。
そのとき思ったんです。
──心と身体は、つながってる。
だからこそ、どちらかを癒せば、もう片方も回復するチャンスがあるんじゃないかって。
🌿ここから先は、あなたの心をもっと深く癒すために
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
もし、あなたが今も苦しみの渦の中にいるのなら、
この先に書いたことは、きっと“静かな光”になると信じています。
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「じゃあ、どうすれば?」を一緒に考えていけるような、そんな言葉を紡いでいます。
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🌼第3章 「心を休ませる」って、どういうこと?
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