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使ってみた。桃屋の「葱油」(ねぎあぶら) (本文1051文字)

 まず、書いておかねばならないのは、この投稿が企業案件ではないということである。
 これは、私が勝手に買った商品を勝手に使用し、その結果を勝手に書くものである。

 昨年のM1グランプリで準優勝したドンデコルテの渡辺銀次さんが、YouTube動画「それゆけ益々荘」で作っていたチャーハンを観て、「妻がいない日には自分でチャーハンを作ろう。」と思い、いろいろやってみた。
 (我がことながら)少しずつ腕を上げたようなので、葱油ねぎあぶらも自作してみたのだが、なんだか味が薄いし、ニンニクやしょうがそれに葱と鷹の爪たかのつめ(後述)のかおりも控えめで、「本来はこうではないのだろうな。」と思っていた。

 鷹の爪 日本で最もポピュラーな乾燥赤唐辛子の品種である。ナス科トウガラシ属で、3〜5cmほどの小さな実が上向きになり、先端が鷹の鉤爪のように曲がっていることから名付けられた。強い辛みと香りが特徴で、炒め物、きんぴら、漬物、パスタなど、幅広い料理の香辛料として利用されている、そうであるが、私はずっと何に使う食材なのか知らなかった。

それで、外食時にラーメン店に行き、ラーメンではなくチャーハンを食べたりして味を研究してみた(このラーメン店に行ったのにラーメンを食べないと行動は妻に不審がられた。)。

 だが、プロの料理人が作るチャーハンを食べたとて、葱油に関する味を感じることなどできるはずもなく、結局「美味いチャーハンだった。」という感想だけを得ただけだった。

 いよいよ困ったので、先日桃屋の「揚げ葱がザクッと香ばしい食べるねぎ油」という商品を買ってみた。
 桃屋の「ごはんですよ」と同じような瓶入りで、中には細かく刻まれた葱やニンニクが入っていると説明書にあった。

 とにかく、自分ではちゃんとした葱油を作ることができなかったので(そう感じたので)、この桃屋のねぎ油を使ってチャーハンを作ってみた。

 冷蔵庫の中で冷たくなっているご飯を電子レンジで温め、マヨネーズと卵を絡めるところは、前述の「それいけ益々荘」の動画と同じにした。
 ただ、海老がなかったので具は刻みねぎだけにした。

 それで作ってみると、これが美味しい。
 と同時に、「ネギやニンニクそれに生姜をもっと使うべきだ。」という私の作る葱油の改善点も見つかった。

 私が作った葱油は、あと50ccくらいのこっているので、それを使いきったら次に作るときは先ほどの改善点を踏まえて香料を贅沢に使いたい。

 それまでは、桃屋の葱油で味を覚えるように努力したい。

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