「民主主義」どころではない年の暮れ
メディアが、「政権を支持するか?」とか、「総理の発言の賛否」を問う、国民の人気投票のようなことやっています。その結果が高支持なので、「おかしい」と批判すると、あるコメンテーターが「それを批判するのは民主主義ではない」と言ったけど、そうですかね? 私は、「台湾有事」や「存立危機事態」の意味も知らない「国民の数」は、信頼しません。ということを書こうと思っていたら、急遽、浴槽のお湯のバルブを閉めても、完全に止まらない。
すると、その給湯器(貯湯式)ボイラーの火が点かない、アウト!20数年前だから寿命? メーカーは破産したのか、無くなっている。そうしたら神の機嫌を損ねたか、便器の水が完全に止まらず水が動いている。
この年末、まともな設備屋で、すぐ来てくれるところなんて無い。来年回し。でも50年付き合っている設備屋に拝んで頼んだら、仕事の帰りに寄ってくれました。
で、結果は、ボイラーと便器は新規取り換え。浴槽のお湯のバルブは、タイルをぶっ壊して直す。その設備屋の先代の社長がやったものですが、実は、新築当時、タイルを貼る金が無く、露出で数年経ってから関係ないタイル屋に貼ってもらったから、そのタイル屋は、そんなこと考えずに貼っちゃった。要するに私がバカだから、点検口を指示をしないのが悪かった。しかし、それにしても、水の神を怒らしたのか、ボイラーと便器と給湯バルブが一挙に壊れることもないだろう! 給湯器は設計をした人の家は32号。でもうちは二人だし、24号で十分! TOTOの便器も、業者がカタログを見せるから、見ないで良い! 「一番安い奴!にしてくれ!」 その業者とは付き合いが長いから「先生これまではひとの家では随分こだわっていたけど・・・」と笑うから、「こだわっていたら、払えなくなって、歳が越せない!」と怒鳴りました。日本の年金で良い便器なんか買えるか!?
というわけで、民主主義どころではない年末です。
一応、来年予定の本の原稿もすべて完了して、編集に入ったようです。隈さんと安藤さん、それに藤森さんもちょっと書きすぎたかな? と思いますが、どうせ本人たちは読まないから書いちゃいました。また、写真を使うと版権が高いので、全部自分で鉛筆で描きました。その中のボツになったザッハの絵を載せて、今年の締めくくりとします。読んで下さった方々、心から御礼を申し上げます。来年もしばらくは生きていると思いますので、よろしくお願い申し上げます。
