【恐れ多くも超絶解説】ぼんやりとした硝子
一読後、あまりにも意味不明だったのでずっと頭にこびりついていて、離れなかった。
何ども繰り返して読んだ。
で今のところの、結論はこんな感じ。
全体の骨子(超要約)
主人公は「透明な箱」に閉じ込められている
→ 周囲と完全に断絶された心理状態の比喩
声が出ない/誰にも気づかれない
→ 自分の言葉が誰にも届かないという絶望
過去に「彼女」を言葉で傷つけた記憶
→ 言葉の暴力・無自覚な加害
川と石の回想
→ 世界を壊してみたい衝動と、その無意味さ
白黒の男の出現
→ “死”または“不安の擬人化”
最後に残る感情
→ 「ぼんやりとした不安」=この物語の正体
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