映画・容疑者Xの献身
今から18年前の作品である。
息子と劇場で観たのを覚えている。
原作を書いた東野圭吾氏が、先日亡くなったこともあり、久しぶりに観たいと思った。
NetflixでもAmazonプライムでも視聴可能である。
東野圭吾氏は、2006年に本作で直木賞を受賞している。
それまで毎年のように、直木賞候補になり、実際に「容疑者Xの献身」で受賞した時は、すでに多数のベストセラー作品を有する超有名作家であった。
映画化やドラマ化された作品も多い。
直木賞は、完全にタイミングが遅かった。
また、容疑者Xも素晴らしい作品であるが「白夜行」など、インパクトがあり、直木賞に相応しい作品は他にもたくさんあったはずだ。
選考委員の嫉妬を買ったのかも知れない。
現段階で国内の販売部数が1億冊を超えているという。
これは村上春樹氏といい勝負なのかも。
映画では、松雪泰子の美しさが光っている。
「フラガール」や「沈まぬ太陽」など、この頃は本当に綺麗だった。
柴咲コウも若い!
堤真一のキャスティングがどうなんだろう?と当時から思っていた。
今回再度観て、やはり違和感があった。
もっと個性的で適役の役者は他にたくさん居そうである。
なんで堤真一だったんだろう?
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