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1984

愛も、孤独も、監視される時代。
欺瞞だらけの都市で、ぼくらはただ、
人間のふりをしているだけだった。

この曲は、ジョージオーウェルの小説
1984年を題材に歌詞を書きました。

よかったら読んであげてください😌

作詞 parade.5

冷たいスクリーンに映る
自分じゃない 誰かの輪郭
偽善で固めた定義の中で
呼吸をするだけのシステム

正しさがエラーのように
書き換えられていく
疑うことさえ罪なら
何を信じればいいの?

Is this emotion real?
Or is it someone else's design?

dystopia
壊れた自由の中で
愛さえも監視されてる
透明な檻の中
dystopia
気が触れた瞬間だけ
憂鬱が消える気がして
冷たい檻の中

無機質なニュースが流れ
夢見る子供はもういない
ほほえみ浮かべた常套句
希望は圧縮されたまま

生きることさえも
おまえの許しが必要なら
この世界に抗う意味は
まだ残ってるの?

Even your tears
What is programmed?

dystopia
崩れかけた現実で
最後まで残るものは
きっと選ぶ意志だろう
dystopia
君と逃げられるなら
この世界ごと壊してもいい
それが罪でもいい

Only memories that cannot be deleted
Turn me back to a human
It doesn't matter if it's an error
This pain is  me

dystopia
壊れた自由の中で
愛さえも監視されてる
透明な檻の中
dystopia
気が触れた瞬間だけ
憂鬱が消える気がして
冷たい檻の中

dystopia
監視の下
dystopia
僕は願う
dystopia
未来を
dystopia
この手に



(2026/3/20)
楽曲はTikTok、YouTubeで公開中

「1984」は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』をモチーフに、現代の監視社会や
情報によってコントロールされる怖さを
想像しながら書いた曲です。

原作の世界では、思想は監視され、
言葉は制限され、正しさは権力によって
書き換えられていく。

これは、決してフィクションの中だけの
話ではないと思います。

今の時代も、SNS等で常に誰かに見られ、
情報を与えられ、評価し評価される。
それによって思想を誘導されていってる
のかもしれません。

「何を信じるか」さえ、誰かに決められて
しまいそうになる。

この曲の中で描いた透明な檻は、まさに
その象徴です。

一見、自由に見える。
でも、本当は見えないルール(檻)の中で
生かされてる。

「疑うことさえ罪なら何を信じればいいの?」

この言葉には、情報に縛られすぎた時代の
危うさを言葉に込めました。

今この世界で、本当の意味で自由な思考は
存在できるのか。

そして、この曲の中心にあるのは、
自分自身への疑問でした。

「Is this emotion real?
Or is it someone else’s design?」

自分の怒りも、悲しみも、愛も、
本当に自分自身から生まれたものなのか。

その境界線が曖昧になっていく恐怖を、
この曲で表現したかった。

でも、『1984年』という作品がそうで
あるように、この曲も単なる絶望だけでは
終わりたくありませんでした。

「最後まで残るものはきっと選ぶ意志だろう」

どれだけ管理されても、どれだけ自由を
奪われても、最後に残るのは、自分で
選ぼうとする意志なんじゃないかと
思うんです。

それはきっと、最後の人間性。

「Only memories that cannot be deleted
Turn me back to a human」

いくら抑圧されても、消せない
感情や意思こそ、残された人間性なんじゃ
ないかと思います。

「1984」は、監視される時代の中で、
それでも自分自身でありたいと願う曲です。

自由とは何か。
愛とは何か。
感情とは誰のものなのか。

その問いを、この作品で表現してみました😌
原作、めっちゃおすすめなので、気になった方は是非読んでみてください😊🙌📕

            2026年5月某日 
                                                       parade.5

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