コロナ罹患!!?

毎週投稿を目標にやって来てましたけど、とうとう先週はお休みしてしまいました。
今さらながらコロナに罹患してしまったんですね。
あれだけコロナ、コロナと騒がれていた時は罹らずに来ていたのに。

コロナの始まり

夜、寝ていた時に頭がすっごく痛くなって。「何?この痛み」っていうぐらい痛くて目が覚めてしまいました。
朝、起きて布団から立ちあがろうとするけど足がふらふらして立てなくて。
義母に電話して「ごめん。立ち上がれんから仕事行けん」って言って。
午後からのピアノのレッスンまでにはなんとかって思っても良くなる感じは全くなくて。従姉妹から電話かかって来て話すと「熱中症じゃない?点滴打ってもらったらすぐ治るらしいよ」って言われて病院に行きました。

先生に今の症状を話して、今週末、ピアノの発表会があることを言うと「それなら一応コロナとインフルエンザの検査をしたらどうですか?最近、ポツポツ増えて来てます」って言われて。
久しぶりに鼻の粘膜を採る検査を受けたけどやっぱり痛いですね。それに思ったより時間が長くって。「もうやめて」って先生の手、振り払いたくなりましたもん。

結果はやっぱりコロナでした。
先生には「今日から家で薬を飲んでひたすら休んでください。金曜日までに熱が下がって症状が良くなったら発表会も出来るかもしれません」って言われました。

帰ってからがめっちゃしんどくて。
足が立たなくなってキッチンにも行けないし、トイレも行けない。とにかくしんどくて動けないし動きたくない。
でもその日に限って宅配が2回も来たからインターホンには出ないといけないし。「もー堪えて〜。その辺、置いといて〜」っていう感じでした。
義母も心配していろいろ買い込んでお見舞いに持って来てくれたけど、荷物を預かってそこから冷蔵庫までが遠くて遠くて。途中で「このまま置いとこうかな。さくらが帰るまで」とか真剣に考えてしまいましたね。

それから3日、完全に寝込んでました。
熱が37℃〜39℃の間を行ったり来たりしながら鳥肌が立つくらい寒かったり、暑くて暑くてウンウン唸ってみたり。寝てても腰が痛くて何度も目が覚めるし、眠れたと思ったらものすごい悪夢を見てまた目が覚める、みたいな。
ご飯も最初の3日間はゼリーぐらいしか食べられなくて。そんなことよりもしんどいから寝てたくて。
「これって良くなるのかな?このままずっとしんどいままじゃないかな?」ってずっと思ってましたね。

カロナール…

病院から出されたお薬が「カロナール」と「ムコダイン」と「トラネキサムサン」、要するに風邪の時に処方されるお薬だったんですね。
でも私、その中でも「カロナール」に関してはあんまり信用してなくて。

カロナールは息子が小さい頃から「熱が出た」とか「頭が痛い」とかいう時に必ず出されてたお薬でした。熱の時よりも頭痛の方が息子にとっては深刻で、「とりあえず今すぐこの痛みをとってほしい!」っていう時に飲んでたんですけど、息子曰く「この薬、飲んでも全然効かん」って言って。カロナールは胃腸への負担が少なくて比較的安全に使えるけど炎症を抑える作用が弱いから。なので小さい子どもさんへも使いやすいんでしょうね。
でもそれでは効かないから、主治医の先生に言って高校生ぐらいになってから「ロキソニン」を処方してもらうようになりました。ロキソニンは胃腸への負担は大きいけど炎症を抑える作用が強くて、強い痛みや炎症を伴う症状に適しているから。それでも息子の頭痛には効きづらかったんですけど。
その時にさんざん「カロナールは効かん」っていうのを息子から聞いていたから。

でも見たこともないような大きさの錠剤で飲んだらてきめんに効きました。
あんなに痛かった腰痛が飲んで10分もすると楽になるし、熱も下がって息がしやすくなって。「あ、カロナールってほんまは効くんや」って改めてお薬の偉大さを感じましたね。

4日目ぐらいから朝、起きるとちょっと楽になって。前日までしんどくてしんどくて、もう一生治らんかもって思ってたのが嘘みたいになって。そこからは日に日に良くなっていきました。

残念なことに甲斐甲斐しく世話を焼いてくれた娘にはうつしてしまいましたけど。
自分が最初の3日はどうしようもなくしんどかったので「あれになるんや。気の毒〜」と思っていたら、わりと元気でご飯も食べれてて。

そういえば知り合いの看護師さんが「若い人は案外元気みたい」って言ってました。夏場は増えるとも。高知の場合「よさこい祭り」もあるから県外の方たちの出入りも激しくなるし。
今も県外から大会で子どもさんと一緒に親御さんも来られてて「なんか調子が悪い」って言って病院に来るとコロナに罹ってたっていうのわりとあるみたいです。その方は「あの人たち、これからどうやって過ごすんだろう。マイクロバスで来られてたりホテルも同じとこに泊まってるだろうに」って言われてて。ほんとそうですよね。
娘はさすがに3日目ぐらいからは少ししんどそうにしてました。

私は最初に病院の先生に言われた通りにとりあえずひたすら寝てたら症状も落ち着いて、日曜日には無事発表会をすることが出来ました。一緒にやった先生や生徒さん、その保護者の方とかにめちゃめちゃお世話になりながらですけど。

やっと症状が治まった娘と「蔵之介がおらんなってからで良かったよね。もしあの時コロナに罹ってたら、絶対もたんかったよね」って話したことでした。24歳と若かったですけど骨粗鬆症もあったし、亡くなる前の肺年齢は95歳だったから。そういう意味では今で良かったと思います。

生徒のお母さんに「1度目はしんどいですよね。2度目からはもう少し軽症になりますけど」って言われましたけど、いや、もういいかな。

無理は禁物

私は感染経路は分かってなくて、でも少し覚えはあるというか。
この3ヶ月ぐらい前から「放課後デイサービス」(障害のある子どもさんを学校終わりに預かるところ)へピアノのレッスンに行き始めました。そのことはまた改めて詳しく書きますけど、今までやって来た個人のピアノレッスンとは全然違うものだったので、気持ち的にもいっぱいいっぱいになっていたと思います。
普段から喫茶店のお手伝いとピアノのレッスン(自分の家の)で休みがほぼない状態だったのが、そこへ行き始めたことで1ヶ月の間に完全OFFの休日が1日もない月が何ヶ月も続いていて。
仕事をする時間としては普通の会社へ行ってる方からすると全然短いんですが、いくら短くても仕事は仕事なわけで。
それに加えて自分の発表会の講師演奏の練習や、生徒の楽譜の編曲。いくら時間があっても足りなくて。自分でも「ちょっと不味いんじゃない?」って思ってたとこでした。
まあ、身体的にも精神的にも疲れ過ぎていたから、どっかから菌が入り込んだんでしょうね。おかげでゆっくり休めましたけど。
私が大きい病気や、絶対に休まないといけない病気、息子の付き添いにしてもそうでしたが、そんな時って必ずいろんなことがいっぱいいっぱいになって「もう無理〜」ってなった時だったので。
今までは息子が身体を張って休ませてくれてたんだと思います。いやー、申し訳ないことをしてしまいました。
息子が亡くなって子宮全摘手術をした時もそんな時でした。

娘には「やっぱり月に最低1日、せめて祝日はレッスンも何も入れずに休んだ方が良いよ」って言われました。ここはちゃんと娘の言うことを聞こうと思います。年々無理は効かなくなっていくだろうから。

やっぱりこれから好きなこと、やりたいことをやって行くには元気な身体があってのことなので、そこは肝に銘じようと思います。

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