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[まねきの独り言]生きるって「猫」みたいなもん

生きるって「猫」みたいなもん。

気まぐれ屋で
お調子者で、
気がつくといつもそばにいる。

かわいいと褒めてくれる人には懐くのに、自分を嫌う人には徹底的に爪を立てる、噛みつく。必殺ネコパンチは健在だ。
なでられば、うれしいから「ゴロゴロ」と甘えた声を出して身体を丸めるが、飽きれば完全に無視。
ここにいたか、と思えば、いつのまにか日本全国放浪の旅。流行の病がなければ海外だってフラフラ。
猫じゃらしはお付き合いするが、すぐ飽きるのは生まれつき。
エサはねこまんまはお断り、せめてカルカンのゼリータイプのまぐろかシャケなどのブランド品にしておくれ。

犬も好きだけど、自分のこれまでの人生を振り返えると、どうしても猫。

遊びに夢中になると分かっていたはずのシツケも忘れて、大事な人を傷つける。
高いところにいても、落ちるのは慣れている。身体ひとつ傷つけない。
部屋の隅っこで、他人がなにをするのかジィーっと見てる。分かった顔して。

雑食だけど、好き嫌いは激しい。
天敵だらけ、今は麦味噌に京都のお漬物スグキ。半径1メートル以内には近づけないでくれ。

これまでいろいろな女の人には飼われたけど、甘えられるよりは、甘えたい。
医療関係者、特に他人の喜怒哀楽を受け止めることができる看護師さんが理想なのかも。夢かな?

かわいい、カッコいいは聞き慣れた言葉。
自分からは見えないから分からない。
でも自分の顔も声も全部が嫌い。もっと自分を好きになれればいいのに、それができない。

このnoteでも大好きな人はいっぱいいるけど、中には大嫌いな人もいる、一団か。どうしても生理的に受け付けない。背中を総毛立てて威嚇したい。

吾輩は猫である。
名前はここではまねきと名乗ってる。

昨日も一人を嫌いになった。
たぶん、もう嫌いなまま、気持ちは戻さない。
昨日も一人を傷つけた。
自分が至らぬことで、大切な人なのに。
昨日も一人大好きになった。
自分のいいところを見つけてもらって、記事紹介までしてくれたから。

男の平均寿命まで生きられないことは、覚悟している。この身体が、研究論文書けるくらいこの国では珍しいのは知ってるいるから。
主治医がなくなってから、まだ受診する病院と医師を決められない。引きずっている、なくしたものを。失ってやっと気づいた。バカや。

その時がきたら、飼い主に気づかれないように、そっと消えるから。亡骸は誰にも分からぬようにする。

だから、その時まで。その時まで。
会える時間は少ないけど、甘えさせて。そばにいて、労わって。勝手なお願いだけど。元気ある時は一生懸命尽くす。好きな人のそばにいたい、いて欲しい。
だめかな?

こんなわがまま。

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