「もうダメかもしれない」 そう思った日。
昨日、
私は仕事を休みました。
休みたくて休んだはずなのに、
どこかでずっと、
「こんな自分でいいの?」
という声がしていました。
最近、
書くことに夢中になっていました。
記事を書くのは楽しかった。
でも、
この1週間は
いままで使ったことがないところの
エネルギーを使っていたので
気づかないうちに、
かなり疲れていたのだと思います。
そんな中で、
ある記事を読んで、
一気に不安が押し寄せました。
「こんなにすごい人がいる」
「それに比べて私は…」
「なぜ私は、何も起きないんだろう」
問い合わせもない。
結果も見えない。
本当に必要としてくれる人なんて、
いるのだろうか。
そうやって、
またいつもの回路に
自動操縦のように
入っていくのがわかりました。
でも昨日は、
少しだけ違いました。
私は、
不安を消そうとしなかった。
「何がそんなに怖いの?」
と、
自分に聞いていました。
すると、
次々に声が出てきました。
「結果が出ないのが怖い」
「このまま誰にも必要とされなかったら怖い」
「間違っていたら怖い」
私は、
それを否定せずに、
ひとつずつ聞きました。
そして最後に、
こう思ったんです。
「今は、とにかく休もう」
それくらい、
疲れていた。
昨日は、
それを認めてあげる日にしようと思いました。
せっかく休んだのだから、
今日はいつもより、
自分にやさしくしよう。
そう決めました。
そして、
「この人なら話せる」
そう思った人に、
「サボった(笑)」
と連絡しました。
すると、
受け止めてもらえて、
ホッとゆるんで安心した。
そこから、
やっと呼吸が戻ってきました。
不安は、
消えていません。
でも、
落ち着いて振り返った時、
見えてきたことがありました。
この1週間。
私は、
かなり大きな変化の中にいました。
新しい伝授。
サービス名の変更。
記事を書き続けたこと。
無料PDFファイルのプレゼント企画。
そして、
慣れないエネルギーの使い方。
疲れて当然だった。
昨日は、
やっとそれを、
自分に言ってあげられました。
そして、
あらためて思ったんです。
人は、
一人では戻れない時がある。
だから、
伴走者が必要なんだと。
答えをくれる人ではなく、
「大丈夫。戻ってこられるから」
そうやって、
本来の自分から
ズレすぎないように、
ズレそうなときには
本来の道へ戻れるように
向きをそっと見せながら
支えてくれる存在。
私は昨日、
不安がなくなったわけではありません。
でも、
不安があっても、戻ってこられる
ことを、体感として知りました。
それはきっと、
以前の私にはなかったことです。
不安があると、 すぐに
「やっぱりダメなんだ」
と、 昔の自分へ戻りそうになる。
でも今は、
その声を、
少し離れたところから
見られる瞬間があります。
「私はこう思う」
を、
初めて自分に許した時のことを、
一昨日の記事に書いています。
。
