読書記録📖哀れなるものたち
『哀れなるものたち』
アラスター・グレイ
こちらも関心領域と同じく、映画で話題になり気になりつつも…
血やグロテスクな表現を映像で見るのが何より苦手で、仕方なく(笑)原作本を手にとってみました。
エマ・ストーンが出演したから話題になったのかと思っていましたが、読んでびっくり。
これは面白い!!
『フランケンシュタイン』や『ロリータ』、カズオ・イシグロ作品の面白い要素が入っているように感じました。
信頼できない語り手というのでしょうか、
前半と後半で同じ事柄が違って語られる。
それを客観的に話す著者も、果たして正しいことを述べているのか?
こういう読んでいてわけがわからなくなる作品がたまらなく好きです。
ミーハー心で読み始めましたが、出会えて良かった!
