甘やかに、でも芯がある|阿波尾鶏バターチキンカレー (033)
ご当地レトルトカレー No.033
|徳島県
旅する阿波尾鶏(あわおどり)。
クリーミーな甘さの奥に、
地鶏の力強さが感じられる一品。

■ ポイント
徳島が誇る地鶏、阿波尾鶏。
その名は、
“旅する阿波尾鶏”という言葉とともに
パッケージにも記されています。
バターチキンカレーという
甘やかでコク深いルーを選びながらも、
阿波尾鶏の旨みはしっかりと前に出る。
バターとクリームの甘み。
トマトのやさしい酸味。
そこに、控えめなスパイスの香り。
包まれるけれど、
決して埋もれない。
そんな地鶏の強さを味わえるのが、
このカレーです。
■ 基本データ
・ご当地:徳島県
・参考価格:680円(税抜)
・内容量:180g
・辛さ:甘口
・分類:ご当地系・鶏肉カレー・地鶏
・販売者:丸本
・製造者:ベル食品工業
■ パッケージ観察
オレンジを基調に、
バターチキンらしい鮮やかな色使い。
中央にはチキンがごろっと写り、
「旅する阿波尾鶏」のコピーが
目を引きます。
“AWA ODORI LAB” のロゴは、
阿波踊りの文化と
地鶏の物語を結ぶメタファー。
インドとナンと
合わせる情景が想像しやすい、
モダンなデザインです。
■ 実食
ルーはとろみのあるサラサラ寄り。
バターチキンらしいクリーミーな質感。
一口目は甘い。
バターのコク、
トマトの控えめの酸味が
バランス良く口いっぱいに広がります。
そのあとに訪れるのは、
阿波尾鶏の旨みと弾力。
ごろっとした鶏肉は、
バターのルーに包まれても存在感十分。
スパイスの刺激は控えめで、
辛さよりも“包容力”が印象的。
ナンでもごはんでも、
どちらにも合う懐の深さです。
■ ご当地感
・徳島県産、ブランド地鶏「阿波尾鶏」使用
・“旅する阿波尾鶏”で地域と世界を象徴
・徳島の鶏肉文化とインドカレー文化の融合
・AWA ODORI LABの独自ブランド
こだわりながらも、スタイリッシュ。
■ 店主のひとこと
甘口寄りのクリーミーさが印象的で、
バターチキンカレーを望まれる方に
まず差し出す一品。
お子様だけでなく、
家族みんなで楽しめる味。
でも、
包まれているだけじゃない。
噛むほどに、
地鶏らしい深い旨みが顔を出す。
“やわらかさの中の芯”を、
しっかり感じられるのです。
■ 総合評価
・味: 🍛🍛🍛🍛☆
・カレー度: 🍛🍛🍛🍛🍛
・個性: 🍛🍛🍛☆☆
・ご当地度: 🍛🍛🍛🍛☆
・インパクト: 🍛🍛🍛☆☆
・お客様の反応:😋😋😋😋😋
👉 総合:🍛🍛🍛🍛☆
※あくまで店主の個人的評価です。
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【次回はコチラ】
泉州水なすカレー【大阪府】
生で食べられるほど、やわらかい。
その水なすが、カレーでとろける。

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■ 管理用メモ
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