【FIRE旅行記】 25年下期まとめ (北海道・奈良)
25年11月 小樽・余市・洞爺湖・支笏湖・札幌
オフシーズンを狙って5泊6日で北海道に。小樽2泊、洞爺湖1泊、札幌2泊。
初日
小樽は余市とセットですでに何度も訪れているが好き過ぎて何度でも行ける。空港から小樽に直行し、ホテルに荷物を預けて11時には余市蒸溜所で10年もののシングルカスクを飲む。お昼は併設されているRita’s Kitchenで「にしんマリネとキャベツのサンドイッチ」を必ず食べる。ニッカの創業者竹鶴政孝さんは、本物のウィスキーを作るべく、スコットランドに風土が似た余市に蒸溜所を設立。余市はヨーロッパを思い出させてくれる本当に美しいところだ。

余市は近年ウィスキーだけでなくワインも有名で、今回初めてワイナリーも訪れてみた。

お決まりの散歩コースで浜中・モイレ海水浴場まで歩き、シリパ岬を眺める。この日は夕暮れ時でとても綺麗だった。駅までの途中、余市川に架かる橋を渡る。そこからの眺めも大好きだ。

2日目
小樽のホテルからまた余市へ。この日は食におけるFIRE後の最大の贅沢をした。「Premium 浜中産バフンうに丼」税込16,500円!愛する余市・浜中の海で育ったうにだ、食べるしかない!美味しかったよ、でも15分で食べ終わっちゃうんだ。ちょっとコストが高すぎる(笑)

また海岸を歩き、蒸溜所でウィスキーをまた一杯。午後は小樽に戻り、旧日本郵船株式会社小樽支店を見学。小樽は重厚な近代建築(西洋化された建築)が集中して建ち並ぶ美しい街。数多くある近代建築の一つで夕食を済ませ、オーセントホテルにあるCaptain's Barでドメーヌ・タカヒコのO-Lieという入手困難なワインを一杯、エイジドの「余市」と「竹鶴」を飲む。

3日目
札幌からレンタカーで洞爺湖を初訪問。昭和新山を見学後、少し足を伸ばして伊達漁港までドライブ。夕飯はセイコーマートのカツ丼を温泉旅館で食べて就寝。

4日目
洞爺湖から支笏湖へ。比較的温暖な地域から内陸への移動となり、景色はすっかり冬というか雪!途中エゾシカに遭遇。マジでクマかと思った。

支笏湖から札幌に入り、モエレ沼公園へ。この日は札幌でもシーズ初の積雪。モエレ沼公園で雪の積もるピラミッドを登ったり、イサム・ノグチの建築物を眺めた。夕飯は札幌駅地下で味噌ラーメンを食べ、この数年間改装中だった「北海道庁旧本庁舎・赤れんが庁舎」を初見学。

5日目
電車とバスで「野外博物館 北海道開拓の村」へ。北海道版明治村みたいで、様々な建築物を見ることができた。午後は北海道大学総合博物館へ。出張でも旅行でも札幌に来た際には必ず北大キャンパスを散歩してる。多分日本で一番綺麗なキャンパスなんじゃないかな?今回は紅葉と雪。

最終日
サッポロビール園 開拓使館でジンギスカンランチ。そのあとまた北大散歩。「記憶を刻むたばこパッケージ―金鵄と鳩がみつめた世界―」展示なんかやってたのでそれもチェック。なかなか奥深い。「北大ワインテイスティング・ラボ」では道産ワインを試飲した。夜は空港でニシン蕎麦を食べて、楽しかった北海道をあとにした。

25年12月 大和郡山・天理・橿原・明日香村
今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公豊臣秀長の居城がある大和郡山を放送開始前に訪問。

天理には天理教教会本部があり、独特の建物が並ぶ不思議な街。天理教が掲げる「陽気ぐらし」は、「親神の守護に感謝し、互いに助け合い、喜びの中で生きる理想の生活」ってなんかいい感じじゃないか!天理参考館(民俗学・考古学系の博物館)を見学後、天理スタミナラーメンを食べた。ニンニクピリ辛で美味しかった。

橿原・明日香村は二度目の訪問。橿原神宮、飛鳥・奈良時代の古代遺跡(キトラ古墳、高松塚古墳、箸墓古墳)や歴代天皇陵などをかなり長時間歩いて巡った。最後は長谷寺を参拝。

日本の原風景を感じる秋の奈良一人旅だった。

