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【中学/高校受験】家庭のお悩み相談室1【学習塾の選び方】

以前よりnoteで記述しているように、私は、大学卒業後から人事労務関連業務一筋で社会人生活を送ってきたわけではなく、

「小売業・サービス業での管理職」
「学習塾での塾長」
「プロ家庭教師」 等

という経験を持つため、本業の人事労務業務を進めていますと、顧問先から、

「お子さんの育て方(教育方針)と学習塾」


について相談を受けることが多くあります。

その場合に私は、基本的には、お子さんと親御さんのどちらもある程度納得される塾を選ぶことが良いと答えるのですが、そのための目安のようなものについて、さらに突っ込んで質問されることが多くありました。

つまり、上記の質問や家庭の悩みというのは、一般的に・多くのお子さんや保護者の方に当てはまることなのだろうと思いましたので、シリーズ化して記述したいと思います。


第1回は、「お子さんに相応しい学習塾の選び方」について記述していきます。

学習塾の選び方としましては、以下の三通りが基本です。


1.他の保護者や生徒からの情報に耳を傾ける(≠盲信する)

ママ友やお子さんの友人・地域の噂というのはおろそかに出来るものではなく、私が持っている情報よりも本質をついていることも多々あります。

こういった情報は、話される方の主観的な意見が多く入っていることが多いので、全てを丸のみで理解しては良くないのですが、理由をきちんと聞いて「聞いた皆さんが客観的に良いと思った塾」について、体験入塾することをおすすめします。

家庭・お子さんによって、良いと感じる塾の評価ポイントは違いますので、余程のことが無い限り「気になる塾を見つける⇒体験入塾⇒本入塾」の流れが良いです。


2.塾との相性を考える

この場合の「相性」には、

① お子さんにとっての(直接授業を指導する)講師
② 保護者にとっての塾長(もしくは担当社員)

という、二つの相性があります。

いくら塾にカリスマ塾長・講師がいたといっても、その方が自分たちを担当してくれなければ全く意味がありません。

むしろ、カリスマ塾長・講師がいる塾の他の同僚は、カリスマ塾長・講師に頼るようになってしまうため、他塾より見劣りしてしまっていることも多々あります。

タチの悪い塾ですと、体験入塾のときには人気の高い講師をお子さんに担当させ、入塾後は学生アルバイトに丸投げする、ということもありますので、「入塾後も体験入塾の際に担当した講師を継続してくれるのか」ということを質問すると良いでしょう。

また、保護者と塾長・担当社員とのコミュニケーションは、多く出来るほうが良いことが多いです。

面談等では、決まった時間・内容しか話さないという塾もありますので、保護者面談の機会がありましたら「お子さんについての個人的な質問」をすることも、見分けるための一つの手段です。

生徒のことをきちんと見ている塾長・講師でしたら、その質問についても、現状と改善策について細かく話してくれるはずです。


3.体験入塾の時期に気をつける

上記しましたし、ほとんどの方も知っているように、塾の雰囲気を知るためにまずは体験入塾をするのが良いのですが、その時期としては「夏期講習・冬期講習」のような、長期間学校が休みの時のものについてはあまり参考になりません。

なぜなら、お子さんの他にも多くの体験入塾学生がいますので、普段よりもきめ細やかな対応をしてくれない(することが出来ない)塾が多い時期だからです。

使用テキストも夏期対応などの特殊なものですので、実際に日常的にお子さんに合っているかを見極めにくいです。

ですので、通常期間のときに体験入塾をしたほうが、その塾の一般的な授業や雰囲気を味わえるのでおすすめです。

多くの塾で、通常期間でも体験入塾を受け入れてくれる制度がありますので、それを上手に利用しましょう。



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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。