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これを読んだら「ゴミ収集」の仕事、最強の仕事に思えるから!

みなさん、現代社会において最強の仕事は何だと思いますか?
私は、

ゴミ収集こそ最強の職業だ!

と声を大にして叫びたい。

「えっ、ごみを扱うから汚いじゃん……」
「くさいし、ゴミも重そう……」

と思ってるあなた。
まさに汚いし、くさいし、ゴミは重い!
これは否定する余地がありません。

ですが、メリットが多い仕事であることも現実です。
ざっとあげると以下の9個はすぐに浮かびました。


では今日は、外から見ているだけでは見えてこない、ごみ収集という職業の魅力を、おもいっきり書いていこうと思う!


① 仕事が早く終わる

ゴミ収集は、仕事が終わる時間が他の職業に比べて早い。
実際、退社時間は16:30前後で、早いときは16:00には退社している。

私は、介護や衣料品の営業、放課後デイで働いていたほか、アルバイト、日雇い、スポットワークを通じてさまざまな職業を経験してきた。どの仕事も17:30から18:00ごろが定時だったが、定時で帰れたためしがなかった。大体残業して、トラブルが起きればさらに残業。

むかしは仕事に情熱を燃やしていたんで、受け入れていましたが、どこかのタイミングで心がポキッと折れてしまったわけです。

その点ゴミ収集は、残業がない!まったくない!トラブルもほぼない!いつも決まった時間で、早く帰ることができる。
収入は決して高くない。だがその代わりに、自由に使える時間という大きな財産が手に入る。

この「時間」という、誰にも増やすことのできない資源を、確保することができるのがゴミ収集だ!


② 移動時間が長い

ゴミ収集の仕事は、「収集作業」と「運搬」の2つに分けることができる。

収集作業とは、文字通りゴミを収集する仕事のことである。これは1日当たり、200分ほどである。実際、朝は8時に会社を出発するわけだが、仮に16時に仕事を終える計算だと、拘束時間は480分で、休憩時間が60分である。そして残った分が運搬時間となるわけだが、計算してみると、

480分(拘束時間) ー 200分(収集時間) ー 60分(休憩時間) = 220分(運搬時間)

となる。
ということはだ、

車に乗って、移動する時間が3時間40分もあるわけだ!

この移動時間については、スマホを触っていてもいいし、noteで何を書こうか考えていてもいい。思いにふけることができる時間がこれだけあるのだ!

まあ実際は、一緒に仕事をしている人と話しながら、楽しく仕事をしているわけだが、それでもスマホを触っていても何も言われない。

こんな仕事は他にはない!


③ 子どもに人気

ゴミ収集の仕事をしていると、散歩をしている保育園の子どもたちに遭遇するが、指をさして「あ!ゴミ収集だ!」と笑顔で手を振ってくれる。中には収集時間にあわせて、あいさつしに来てくれる子どももいる!

なぜこんなに人気なのかは、聞いたことないからわからない。

しかし、子どもたちにとって、大量のゴミが車に収まることが不思議な世界だからではないだろうか。

まるでドラえもんの四次元ポケットのようにね!


④ 運動が脳をリフレッシュさせる

こんな悩みはないだろうか。

「スマホの画面を見すぎて、体がだるい……」
「noteに何を書こうか考えると、体を動かしたくなってくる」

デスクワークの方ならなおさらではないだろうか。

しかし!ごみ収集は、仕事の時間をつかって、脳をリフレッシュできるのだ!プライベートの脳疲労を、仕事の時間で解消できるという、まさにワークライフバランスに長けた仕事というわけだ!


⑤ 健康な体づくりができる

でもゴミ収集の仕事って、収入が低いでしょ?老後の生活資金とか、貯金ができるのか心配にならない?

収入は確かに「平均年収」に比べると低いです。でも日常で生活する分には、別に困るほどではありません。そもそもゴミ収集の良さは、収入ではなく、そのほかのメリットにある!ということです。

それに老後の生活資金の心配をすることも大切かもしれませんが、むしろ!老後も働ける健康な体づくりをしていくことも大切ではありませんか?80歳近い人でも、前線で働き、健康な体の土台ができている人もいます。

大切なもののためにお金はある。しかし大切なもののために、時間や、健康もあることを見落としてはならないのだ!


⑥ ルーティンワークだから、脳に負荷がない

ルーティンワークっていうと、どこか「悲観的」な印象を帯びる言葉のように思いませんか?それ全くの誤解です!ルーティンワークって最強なんです!

新しいことを覚える必要がない!頭を使う必要がない!

えっ?それって全く成長できないんじゃない……?

いやいや、仕事で頭を使う必要がないから、プライベートのことに頭を使うことができるんです!まさにワークライフバランス!


⑦ 対人へのプレッシャーが少ない

人を相手にする仕事をしていた時、私はいつも相手が何を考えているのか、ずっと気にしながら生きてきました。

「これをいったら叱られないかな」
「上司の顔色うかがうのいやだな」

もちろんゴミ収集も1つのチームとして仕事をやりますから、一緒に働く人との関係性は大切になってきます。ですが、毎日一緒にいますから、相手の考えていることなんてお見通しなわけです。

他の仕事で働いていた時は、電話をかける時もタイミングを見計らったり、機嫌を伺いながら仕事をしていましたが、今は全くそれがない!

まあ人に恵まれたかな?


⑧ むしろものすごく感謝される

ゴミ収集は、市民の方に嫌われる要素が、ほとんどありません。むしろ感謝される要素しかないのです!

汚くて、くさくて、きつい仕事というイメージがありますから、そんなエッセンシャルワーカーの方には本当に感謝しています、いつもありがとう、という風に。

実際ゴミを収集していると、市民の方からお礼のことばをたくさんいただける。夏になると飲み物をくれる人や、管理人さんと仲良くなると栄養ドリンクをもらったりすることもある。

市民のみなさんの感謝が、何よりも喜びに直結する仕事である!


⑨ AIに仕事を奪われない

今ものすごい勢いでAIが進化していますよね!事務的な仕事から、クリエイティブな仕事、デスクワークの仕事の領域をどんどん浸食しています。これらが人を楽にさせるだけならいいんですが、結局仕事とられてますからね。将来への不安がつのります。

でもゴミ収集のしごとは、AIに仕事を奪われることは考えにくい。

ロボットをつくるのに費用が掛かるし、外の仕事というリスクもあるし、車の乗り降りをどうするのか、そこまでして開発するのかといった、費用対効果から考えて開発はまずされないだろう。

だから仕事がなくなる心配もないのだ!


以上、ゴミ収集が最強の仕事であることをリストアップしてきた!

しかし個人的には、学校を卒業して、ゴミ収集の仕事に直接来ることはおすすめしない。なぜなら、人は苦労して、さまざまな経験を通じて成長するからだ。ゴミ収集は、社会人として必要な力を成長させる場ではない。

どちらかと言えば、いろんな仕事にもまれて、道に迷った人が集まる場所である。だからこそ、職場の人というのは、あたたかみがある人が多い。

ぜひ生きることにつかれたなら、私はゴミ収集を全力でお勧めします。


これは名古屋ではたらく私の体験をもとに書いた記事です!名古屋市内でも、企業によって差はありますので、転職する際は情報をあつめることをおすすめします!わからないことあったら、コメントください。

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