91. over
この雨が降り止んだら
最後の電話をかけて
何もかもおしまいにするつもりよ
雨宿りの珈琲はとびきり苦いのをお願い
きっかけは何だっていい
いつまでもあなたを好きでいるわたしが
嫌いになっただけ
窓に張り付く雫の影が頬を撫でる
あなたの腕の中で見たのは
優しすぎる夢の繰り返し
あの夜ぬくもりは何の役にも立たなかった
ミルク色のマグカップにそっと口付けを残して
次の町へ旅に出るわ
この雨が降り止んだら
最後の電話をかけて
何もかもおしまいにするつもりよ
雨宿りの珈琲はとびきり苦いのをお願い
きっかけは何だっていい
いつまでもあなたを好きでいるわたしが
嫌いになっただけ
窓に張り付く雫の影が頬を撫でる
あなたの腕の中で見たのは
優しすぎる夢の繰り返し
あの夜ぬくもりは何の役にも立たなかった
ミルク色のマグカップにそっと口付けを残して
次の町へ旅に出るわ