見出し画像

[スタートアップエンジニアの双子育児] 育児生活1週目の振り返り


まえおき


双子ちゃんたちが退院してから1週間が経ちました。

この1週間、note を書く暇も体力も一切なく、1週間ぶりに30分くらいの時間が数回確保できたので、この1週間の振り返りをしたいと思います。

1. 双子ちゃんの退院日


退院日が正直一番疲れました笑

これ、後どれくらい続くの?と心の中で弱音が出た日でした笑

退院日当日は

  • 午前

    • 病院へ双子ちゃんの様子確認電話で、2400g超えたことを知らされ、当日退院可能と報告を受けた(産後15日目にしてついに!)

    • パパママ学級で歯科検診に行くよう言われていたので、歯医者へ

  • 午後

    • 退院 & チャイルドシートのベルトの調整に15 分くらい苦戦

    • 帰宅

    • 3時間に一度、おむつ替え、ミルク作り、授乳、哺乳瓶洗いを対応

    • 夜、義父母が来訪

    • 夜中シフト(私が 21:30-03:30、妻が 3:30-9:30 担当)

と怒涛の対応で自分も妻も初めてのことだらけで疲れ果てていました。。。笑

2. 退院2日目以降のデイリールーティン


これから育児が始まろうとしているパパママ向けに我が家の育児のルーティーンを紹介することで、育児に対する解像度が高まれば良いなと思い紹介させていただきます。

09:30 起床、ゴミ捨て、朝食
09:45 ママ、電動搾乳機を使用開始
10:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
10:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
11:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
12:00 昼ごはん準備
12:45 昼食を爆速で食す
12:45 ママ、電動搾乳機を使用開始
13:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
13:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
14:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
15:00 沐浴
15:45 ママ、電動搾乳機を使用開始
16:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
16:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
17:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
18:00 晩御飯準備
18:45 晩御飯を爆速で食す
18:45 ママ、電動搾乳機を使用開始
19:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
19:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
20:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
20:30 妻シャワー
21:00 私シャワー
21:15 ママ、電動搾乳機を使用開始
21:30 妻就寝
22:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
22:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
23:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
23:30 夜食
24:00 アラームをセットし、私は仮眠
01:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
01:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
02:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
02:30 アラームをセットし、私は 2 回目の仮眠
03:30 妻起床
04:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
04:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
05:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
06:00 妻、社会人大学院生として課題を進める
07:00 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
07:15 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
08:00 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄
08:30 妻、朝食
09:30 私起床...

我が家の一日のスケジュール

というスケジュールが延々と繰り返しています笑

特に

- ママ、電動搾乳機を使用開始
- 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
- 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え
- 搾乳機、哺乳瓶類の洗浄

1日8回繰り返しているメイン育児

この部分が育児で一番大変なのかもと思っていて、

  • 自分で対応するか

  • 誰かに頼るか

しかが今のところ解決策が見つかっておらず、かつワンオペの時は

- 双子ちゃんのおむつ替え、搾乳したミルクを温め、授乳
- 粉ミルクで調乳、追い授乳、ゲップ促し、追いおむつ替え

ワンオペの際、直列で対応せざるを得ない部分

が並列ではなく、直列でしか対応できないのも大変だなーと思っていて、私が直近3ヶ月育休に入っているから回せているけど、

私の育休が終わったら妻への負担が大きくなりすぎて、妻を潰してしまわないか心配しています。

それまでに上手い育児方法を見つけねばと思っています。

3. やって良かった育児改善


3-1. 電動搾乳機の使用

元々手動で搾乳をして、

母乳バッグに入れて

凍らせて病院に持っていってたりしていたのですが、

  • 握力が限界に達した点

  • 手が塞がってしまい、何もできなくなる点

でかなりストレスに感じたため、電動搾乳機を購入することにしました。

これは金額はかなりしますが、

  • 握力を使うことがない

  • 手が塞がらないので、搾乳と並行して洗濯物を畳んだり、食器を洗ったり、料理することができる

  • 洗浄がそこまで負担ではない

という理由で積極的に継続利用しています。

3-2. 調乳の改善

象印の電気ポットが一度沸かしたお湯を70°Cで保温してくれるので、その70°Cのお湯を使って、粉ミルクを溶かしています。

また、プラスチック製の哺乳瓶ではなく、ビンの哺乳瓶を使用するようにしています。

溶かすと暑いので、少し哺乳瓶に水を当てて冷やしています。

3-3. 授乳後の吐き戻し防止(授乳後最初の30分)

授乳後の最初の 30 分は一番吐き戻しのリスクが高く、まだ適応年齢でなはいものの、バウンサーに乗せて角度をつけて座らせるようにしています。

座る部分がメッシュ素材なので、授乳後の暑くなった背中を良い感じに涼ませてくれています。

※最初は腕の中で落ち着かせていたんですが、筋肉痛になったり暑くなったりするので最近はバウンサーに乗せています

3-4. 授乳後の吐き戻し防止(授乳後30分以降)

ミルクを飲ませるためのママ代行ミルク屋さんを寝る向きを固定するのに使っています。

看護師から吐き戻して窒息しないように、体を右向きにしてくださいと言われていたので、バウンサーで少し落ち着いて、もう吐かないだろうと思ったら念の為横向きにして寝かせています。

3-5. 睡眠中の顔引っ掻き防止

最初は暑いだろうと思い短肌着を着させて寝ていたのですが、泣き始めたり、寝ている間に?顔を引っ掻くことがあり、最近はスワドルを着させるようにしています。

スワドルが手を覆ってくれるので、爪で顔を引っ掻かずに済みます。

3-6. 沐浴後の寒さ対策

沐浴後にタオルに包んで、着替えている間、よく震えているのを見たので、寒いのかも?と思い、お湯に浸けるようにするようになりました。

ベビーバスの中で一度体を洗い流したら、お湯を溜め始めて、ベビーバスに溜めたお風呂に浸かってもらっています。

すると、沐浴後の体の冷えであまり泣かずに済むようになりました。

ベビーローションを塗って着替えさせる時は寒そうに泣いてしまうので、今度はベビーローションを温めておこうと思っています。(更に改善していく 💪)

3-7. 仮眠時の監視センサー

ワンオペで仮眠が取りたい時、

  • 赤ちゃんがうつ伏せになって窒息しないか?

  • 急に窒息して体動がなくなってないか?

  • 服を着せすぎて体温が上がりすぎてないか?

という不安があると思い、友達からプレゼントしてもらったのがこちら。

こちらがホーム画面となっていて

ホーム画面

大きく3つの機能がありまして、

1つ目: うつ伏せねアラート

赤ちゃんがうつ伏せになったら連携設定したスマホにうるさいくらいの音量でアラートが鳴ります。

うつ伏せねアラート

これがあるだけでだいぶ安心して仮眠が取れます。

元々カメラを買おうと思ったんですが、本質的には「仮眠中、別の部屋で寝させている時に窒息死しないこと」が一番嬉しいと思って、カメラではなくセンサーのみ購入しました。

また、特に今後首が座って、寝返りができてくるとうつ伏せになることも増えると思うので、あると安心できそうです。

2つ目: 体動アラート

赤ちゃんが急に息してないってことがないよう、体動をチェックしてくれる機能です。

体動アラート

この機能があることで、急に体動が低下した、停止したっていう予期せぬ不運の対策ができると思っています。

3つ目: 温度アラート

体温が高くなりすぎた時にアラートを飛ばしてくれます。

体温アラート

服を着させすぎた時に、体温が熱くなりすぎないようアラートを飛ばしてくれます。

クーラーの効きが悪い時にも使えて、自分で温度の閾値を決められるのも便利です。

3-8. ぴよログ

育児記録アプリでぴよログというアプリがありまして

病院で赤ちゃんが管理されていた時は、ミルクを飲んだ時刻、量、うんち、おしっこをいつしたかなどログを残していまして、

そのログの結果から、ミルクの量を増やした方が良いかも?と検討したり、今日うんちしたっけ?という振り返りができたりします。


ぴよログの管理画面

そんな私たちも一旦、双子ちゃんのマイクロマネジメントをしていまして、

  • 飲んだ量に対して

    • 吐いたなら、次回は量を10cc 減らす

    • 吐いてないなら、様子を見る

    • 吐いてなくて、2時間くらいで泣き始める場合はミルクの量を増やす

  • その日うんちを

    • した場合は、安心して何もしない

    • してない場合は、綿棒にベビーオイルを塗って浣腸してうんちを促す

などミルクとうんちのPDCAサイクルを回しています笑

また、ぴよログの何が良いかって、

  • 双子の管理が一つのアカウントでできること

  • アカウントを夫婦でシェアできること(親戚も招待可能らしいです)

  • これだけログを残せるのに、無料で使える

ので、ぜひ使ってない人は無理のない範囲で使ってみてください笑

4. 号泣対策


ミルクを与え、ゲップも出させて、おむつも変えて、着ている服も湿っていないのに泣き止まないことがあります。

そんな時の対処法をいくつか紹介させていただきます。

4-1. 伝説のシャカシャカ

まず、上司から紹介してもらったら魔法のラトル(通称、伝説のシャカシャカ)を使ったりしています。

なぜか号泣している時にこのシャカシャカを鳴らすか、真ん中にあるボタンがレジ袋音を発してくれるので、それを耳元で鳴らして泣き止むのを待ってみてたりします。

4-2. 庭で日向ぼっこ

日中でまだ日が沈んでいない時、家の庭にColemanのキャンピングチェアを出して、庭で日向ぼっこをしながら、風に当たると泣き止みました。

家の周りを歩くママさんたちから可愛いって言われたり、挨拶されたり、
地域の方々との交流にも良いかもです。

4-3. 胎内音を聞かせる

胎内音を出してくれるミッキーマウスのぬいぐるみに音を鳴らしてもらいます。

音量調整ができたり、一度鳴らし始めると10分くらいは音が出続けて、勝手に音が止まったり、大きくなったらディズニーの音楽も鳴らしてくれるのでおすすめです!

4-4. baby languageアプリの活用

baby language というアプリを試してみたことがあります。

赤ちゃんの泣き声を解析して

  • 空腹

  • げっぷ

  • 腹痛

  • 眠い

  • イライラ

のどの状態なのか結果を返してくれて面白いです笑

最初の 24 時間だけ無料で使えるから、新生児期を育児中のパパママはぜひ試してみてほしいです!

4-5. 膝の上で寝かせる

抱っこしてると泣き止むこともあり、ただずっと抱っこしてると腕が使えないので、私の膝に枕を乗せ、その上に赤ちゃんの頭を乗せて寝させています。

この授乳クッションじゃない、小さい枕の方を私は膝に乗せて、赤ちゃんを膝に乗せながらご飯を食べり、PCで作業ができるようになってきました。

4-6. 抱き抱えながら家中を歩く

一番疲れるけど、一番効くなーと思っているのは、抱き抱えながら家中を歩き回ることだと思っています。

景色が変わるからか、歩く時の揺れが良いのか、人肌が恋しいのか、
なぜか分からないけど、抱き抱えながら家中を歩き回ると大体泣き止みます。

※これで泣き止まない時は大体お腹が空いてる時っぽいです

5. 父親としての自覚


育児 5 日目(出産後 19 日目)に急に父親としての自覚が少し芽生え始めてきました。

流れとしては以下のような感じと捉えています。

出産時に双子の赤ちゃんを抱っこ

周りからパパと呼ばれ始めて、少しずつパパになったんだと思うようになった。

広島の祖母と電話

育児 3 日目(出産後 17 日目)に祖母と電話をした際、再来月に広島の祖父母に子ども達を連れて挨拶しに行きたいというと言うと、

まだ生まれたばかりで特に双子で小さいんだから、何かあったら親の責任だよ?

広島の祖母より

と言われ、自分に何かあっても気にならないけど、自分の子どもに何かあったら困るとその時気付かされ、慎重に考えるようになった。

ただ私としては、今年の春に祖父が肺ガンの手術を受けていたり、まだ祖父に前立腺がんが残っていたりするので、何かある前にひ孫を抱っこしてもらいたい気持ちが強かったのでした。

夜中のワンオペ

育児 5 日目(出産後 19 日目)の夜中のワンオペの時間にオムツを替えて、ミルクをあげて、仮眠を取って、、、

を繰り返してた時、ふと

この子たち可愛いなー。。。いや、俺の子供じゃん!

ワンオペ中に私がふと思ったこと

と急に思い、その時、急に父親としての自覚が芽生えたと思っています。

6. 育児生活1週間が経過して


1週間前と比較して、かなり育児に慣れてきたと思っています。

  • 3 時間おきのオムツ交換、ミルクやり、ゲップ促し、再度オムツ交換の繰り返し

  • 私と妻の夜シフト(21:30 - 3:30 が私、3:30 - 9:30 が妻がワンオペでもう片方が寝て回復)

  • その他、家事、料理、沐浴など

がルーティーンワークとして体に馴染んできたのと、

何より「睡眠時間の確保をしよう」と妻と話していて、日中眠くなったらお互いに声かけあって、沐浴は私が巻き取ったり、仮眠を取るようになったりしたのが良い方に向かっている気がしています。

「無理しない育児」が心身の健康を保ってくれるんだろうと思っています。

おわりに


本当は今日が妊娠40週の出産予定日でした。

退院してちょうど1週間、出産した日から数えるとちょうど3週間が経過しました。

産まれた時と比べると

  • ミルクを飲む量

    • 初日は5ccに対して、今は60-80cc

  • 抱っこした時の重さ

    • 産まれたばかりの時は2000gくらいで、今は2500gくらい?

と全然変わっていて、日々娘たちが成長をしていることを実感していると同時に、

私も妻も日々育児に忙殺されながらも、毎日育児のアップデートができている感覚を持っています。

また、2週間の管理入院 + 帝王切開 + 手術後の1週間の入院で、合計3週間も寝込んでいて体力のない妻には私にできない母にしかできない育児も追加で対応してもらっていて感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ育児序盤ですが、妻と共にこれからの双子ちゃんたちの成長を引き続き楽しめたらと思っています。

いいなと思ったら応援しよう!

morisuto@30代双子パパエンジニア よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!by ren_morisuto

この記事が参加している募集