”小さなパジェロ”とは何か考えよう!
ついに現実となった『パジェロ復活』!
その中で『シリーズとして復活』ということも併せて発表されて、3タイプ登場することが明かされました。
シルエットで明かされたわけですが、まぁ小さいのが2つ出るということだろうというのが見て取れます。

そこで今回は『新しく登場する”小さいパジェロ”ってどうなるの?』ということを考えていこうと思います!
実はこちらの方が気になっている人は多いかも!?
早速考えていきましょう!
三菱の花形となるであろう”パジェロシリーズ”
✅ ランクルともまた違う形になるだろう
『パジェロ』という名を聞いて、多くの方が思い浮かべるものはおそらく『オフローダー』ということだと思います。
三菱は「もし地球一周のレースがあったら勝つのはパジェロだろう」という風に言ってますが、つまり『本格的なオフロードシーンでもオンロードでも難なくこなせる頼りなる存在』こそがパジェロだということです。
ただ、そういう話を聞くと多くの方はこの車のことも連想するのではないかと思います。
それこそが『ランドクルーザーシリーズ』です!

今回のように『シリーズ化して小さいのが出ますよ!』ということになるとこう考える方が多いのかなと思います。
・メインのパジェロ=ランクル300
・中くらいのモデル=ランクル250
・コンパクトなもの=ランクルFJ
ただ、『パジェロの歴史』というものを考慮するとこうはならないんですね。なので”歩み方”は結構差が出ると考える方がいいのかなと思います。
そこで出てくるのが『パジェロイオ』と『パジェロミニ』という存在なんです!

名前はいいとして、基本的にパジェロは長い歴史の中で”ショートボディ”というのは幾度と用意されてきました。
それは90年代や00年代の初頭の話ではなく、日本国内で販売していた最終世代のパジェロにもありましたから、これは”馴染み深い”存在なんです!

意外に思われるかもしれませんが、こういうのもしっかり”需要”がありまして、、、
その理由はもちろん”オフロード性能”は短いショートボディの方が高いことや、物理的に”駐車場に入るサイズのものが欲しい”という方には一定の需要があったんです。(ロングより人気は全然なかったので、ニッチな需要ですが)
なので、”ランドクルーザー”とはライバルではあるんだけども、歩み方っていうのは全然違うんだよというのはわかるかと思います!
つまり”小さなパジェロ”というのは『伝統的なスタイルであり、1番パジェロらしい走破製を兼ね備えたモデル』であると言えるのです。
✅ ”ミニ”というまた別の世界観
一方で、『パジェロミニ』というのはまた少し違う世界観にいます。
なぜならこれは”軽自動車”として歩んできたから。

『パジェロ』という車は日本の自動車史に名を残しているように、1つのムーヴメントを起こした存在です。
だからこそ”派生車種”というのも登場できたわけです。
その1台が『パジェロミニ』なわけですが、お分かりのジムニーのライバルであり、”ラダーフレームシャシーを持つ本格派の軽”ですよ。
これが今回出るとなると「ラダーフレームで出るのか?」というのは1つの疑問点になると思います。
正直そこに関しては不透明です。それに『デリカミニ』という存在がいるわけですが、あちらは日産で『ルークス』として売る兄弟車という性質上、それはできなかったわけです。

さらに言えば、現行のランドローバーの『ディフェンダー』もラダーではないんですよ。モノコックでありながらあれほどの”オフロード性能”を有しているわけです。
そう鑑みると『必ずラダーになる!』とも言い切れない話になってきます。
ただ、”本格的に磨き込む”ということになると、捨てきれない選択でもあります。
この『パジェロミニ』というのはジムニーと比較すると「どこかおしゃれな装い」を持っている存在でしたから、そういう意味では『デリカミニ』とも似ているので、三菱の軽として相応しい存在になることは可能です。
なので、復活することは非常に意義がありますよね。
ただ少なくとも言えることは『ジムニーの需要に対する供給は追いついている』ということです。
そうなれば人は”他を求める”。
案外ここは”レッドオーシャン”と言えるほどに加熱していないんです。かつてのようになるのは難しくても”一定の人気”を得ることは不可能ではないということ。
つまり”登場する価値はある”と三菱が判断することには何ら違和感はないのです。
まとめ
割と遅くならなそう?という現実
大元のパジェロ自体はもうイベントで”ひっそり”と、三菱ユーザーには公開をしていて、ものとしてはもう完成してあとは調整等をしているのが現段階というところでしょう。
三菱として”ブランディング含め本気”というのが示されているのが新しい『パジェロシリーズ』となります。様々な客層を取り込むのが狙いです。
そうなってくると、”新たな挑戦”というのも見どころになってきます。
そこで”伝統”を感じさせる2台がシリーズとして復活してくれるのは非常に強い追い風になりますし、それを求めている三菱ファンは多いと思います。
なので、登場を楽しみに待ちたいところです!
[出典]
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