”パジェロ復活” 三菱が今、アツいぞ!
2026年5月29日、三菱自動車が『中期経営計画説明会』を行いました。
大抵の場合、この手の話は”投資家向け”なので、注目されることは少ないのですが、今回は訳が違うのです!
何せ、とんでもない発表があったんですから!
そこで今回は、『中期経営計画で明かされた内容』を見ていこうと思います!
伝説はまた、蘇る!
早速見ていきましょう!
”パジェロ復活”ときいて、ときめかない訳がない
✅ 今までよりも”攻めの姿勢”で挑むことを鮮明に!
従来から『われわれは得意分野で戦っていく!』と明言はしていましたが、今回の発表でそれが”より鮮明に”なりました。
以前もお話しした通り、2025年度の決算は減益ではあるものの”黒字”で通過することができました。(👇)
そこで、”更なる収益性の向上”を目指し、現状”営業利益”は750億円程度ですが、2030年代前半には『2000~2500億円』を目指すと!
そこで三菱は『収益アップ戦略2.0』と称し、以下のものを強めようとしています。

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/investors/corpmanage/plan.html
そしてここも結構”大きなポイント”となるのですが、『総額1000億円規模の株主還元』ということで、最低10円の配当を維持していくと明らかにしました!
「自社株買いも行う」とのことですが、配当がきっちり担保されるのはいいことです。そしてもちろん『最低10円』ですから、収益性が向上すれば額面は良くなるという話でしょう。
それを支えるのは『投資方針の見定め』と『アライアンスの活かし方』にあると言えます。
三菱自動車もグローバルな企業なため、各地に進出していますが『すべての車を自社で賄う』とすると、相当なコストがかかります。
そこで、”ルノー”や”日産”とのアライアンスを活かして、OEMや先進安全装備面での技術供与を強化していくということです。

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/newsrelease/2023/20230609_1.html
そしてそれを”日本”や”欧州”という、厳しいマーケットでは頼り『ASEAN』のような強いマーケットでは自社の投資を積極的に行うという”割り切った戦略”を改めて示した形です。

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/investors/corpmanage/plan.html
『三菱自動車らしさ』を強く訴えていくための戦略と言えるでしょう。
✅ パジェロが蘇る!
以前から多少なり”匂わせ”はしてきましたが、今回正式に『パジェロ復活』が示されました!
Xでは『パジェロ復活』がトレンド上位を占めるなど、早速盛り上がっていますが、すでに”特設サイト”が公開され、今後徐々に情報が解禁されていくものと思われます!
そして、多くの人が「えぇ!」と驚いたであろうことがありました。
それはただ復活するという話ではなかったことです。
『パジェロが”シリーズ”として復活する!』
こう発表されたんですよ!!

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/investors/corpmanage/plan.html
かつて『パジェロ』には、幾らかバリエーションが存在しました。
・ショートモデル
『パジェロジュニア』/『パジェロイオ』
・軽自動車
『パジェロミニ』
それらの復活とも取れるかと思います!

https://meisha.co.jp/?p=20039
デリカのコンパクトモデルである『デリカミニ』という軽自動車が想像を上回る売れ行きを示していますよね。
その様子を見て、今回の決定がなされたんだろうと思います!

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/
そして同時に『フレームモデルも電動化へ』と示されたので、おそらくパジェロも『ハイブリッド』や『プラグインハイブリッド』の選択肢が出てくるものと思われます。
これからの5年間で全世界で計13車種を投入すると明らかにしたので、その中でも『パジェロ』はブランドセンターとなると見られます。

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/investors/corpmanage/plan.html
なので三菱ファンのみならず、かなり期待が持てる展開となりそうです!
まとめ
国産のオフローダーがかなり盛り上がってきそう!
さて、みなさんいかがでしたか。
トヨタが『ランクルシリーズ』と言ってバリエーションを揃えていますが、日産からは来年『パトロール』も出ますし、三菱からは『パジェロシリーズ』となると、相当この手の世界が広がってきます!
三菱が元気になっていくのはやはり嬉しいものです! かつては『国産メーカー第3位』まで登り詰めた企業ですから、イケイケだとやっぱり『さすが三菱だね!』という気になります。
あまり調子に乗りすぎて、日本が置いてけぼりになると「おーい!」となるので、そこはいきすぎないようにしてほしいですがね笑
まぁ、今後に期待していきましょう!
それではまた次回! ばいなら〜
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