家族も大事だけど自分の人生をちゃんと生きる。
8月6日 晴れ
夏休みに入ってからずいぶんと経つのに、あっという間に毎日が過ぎていく。学校司書の仕事は、夏休みが長い。だから不安になってくる。毎日こんなにゆっくり好きなことしていていいんだろうか。働かなくちゃいけないんじゃないだろうか。本当なら副業とかしなくちゃいけないんじゃないだろうか。焦りは夢に出てきて、毎日学校の場面が出てくる。働いていたり、時には学生側だったり。誰か休んでいいんだよ。って言ってほしい(休んでるけど)。
うつ病の受験生の長男は毎日塾に行って勉強している。ちょっと前まで、全てのことに文句を言っていたのに、今では毎日ご機嫌だ。本当に思春期を抜けたのだろうか。まだ油断はできないが、饒舌になってくれたのは嬉しい。
通信制高校に通う高1の次男は友達がいないから、毎日家で1人、YouTubeを観たり、ゲームをしたりしている。見かねてどこか一緒に行こうか。と言ったら、ニンテンドーショップに行きたいと言う。わたしと一緒でもいいらしい。友達は疲れるからいらないと言う。結婚とか面倒だからしないと言う。でも、もしかしたらいつか、面倒と思わない、この人ならと思う人に出会うかもしれないよ?わたしだって、(夫と)出会ったから、結婚したんだよ(ちょっと照れ)。と言ったら、その時はその時だけど。とまんざらでもなくて少しホッとした。
今日は久しぶりの編み物レッスンだった。先生に作ったものを見せて、褒めていただけるのがとっても嬉しいし、励みになる。たくさん教わって勉強になるし、もっともっと楽しんで作りたいという気持ちになる。
先日読み終わった本にも書いてあったけれど、編み物にはヒーリング効果もあるらしい。辛いことがあっても、編み物をすることによって心が癒されるらしい。「書く」と似ているなと思う。編み物で癒されて、「書く」で癒されて、本を読むことで癒されて、それぞれをすることで生まれたコミュニティで癒される。
家族の心配ごとや、お金のことなど、心配すればキリがないけれど、自分のことを甘やかしながら、のらりくらりとかわせていけたらいい。以前は全ての問題に真正面からぶつかって、自分とは関係ないことまで背負おうとしていたけれど、今はちゃんと境界線を引けているように感じる。ここまでは自分の問題。ここから先は相手の問題。非正規雇用になって、ゆっくり考える時間を持てるようになったことが大きい。子供のことも、たまに首を突っ込みたくなるけれど、黙って見守るようになってきた。
家族のことも大事だけど、自分の人生をちゃんと生きよう。全てはそこからだと思う。
学校の夢を見た朝は、とりあえず編み物をしてみよう。考えるのはそれからだ。
まだまだ続く夏休み。思いっきり楽しみ尽くすのだ!


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