タイ🇹🇭で子どもが蜂に刺されたら?海外在住ママ看護師が考える受診の目安
タイのローカル市場で、
4歳の娘が突然「痛い!」と泣き出しました。
見ると、指に蜂。
売られていた菜の花にミツバチが集まっていて、
気をつけて見ていたつもりだったのに、
一瞬で刺されてしまいました。
私は慌てて持っていたミネラルウォーターをかけましたが、
「毒針って残ってる?」
「これアナフィラキシー大丈夫?」
「すぐ病院?」
と頭が真っ白になりました。
看護師でも、
実際に自分の子どもが突然刺されると本当に焦ります。
しかも海外だと、
「今どう動くべき?」の判断がさらに難しく感じました。
今回は、実際の体験も含めて
子どもが蜂に刺されたときに確認したいポイントをまとめます。

※実体験+医療機関の情報をもとにまとめています。
【まず確認したいこと】
蜂に刺された場合、
まず確認したいのは、
・針が残っていないか
・呼吸の異常がないか
・全身症状が出ていないか
です。
ミツバチの場合、針が皮膚に残ることがあります。
無理につまむと毒を押し込む可能性があるため、
カードのようなもので横に払うように取る方法が推奨されています。
また、刺された直後は症状が軽く見えても、
時間差でアレルギー反応が出ることもあるため注意が必要です。
【すぐ受診を考えたいサイン】

看護師として、
次の症状がある場合は早めの受診をおすすめします。
☑︎呼吸が苦しそう
ゼーゼーする、息苦しそう、声が変わる場合。
☑︎顔や唇が腫れてきた
刺された場所だけでなく、
顔周囲が腫れる場合は注意。
☑︎全身にじんましんが出る
広範囲に赤みや発疹が出る場合。
☑︎ぐったりしている
反応が弱い、顔色が悪い場合。
☑︎何匹も刺された
小さな子どもでは特に注意が必要です。
【自宅で様子を見るときのポイント】
刺された場所だけの腫れや痛みで、
元気があり、
呼吸症状がない場合は、
自宅で様子を見ることもあります。
私が実際に確認していたことと、
受診時に医師からも言われたポイントは3つです。
① 呼吸の変化
息苦しさが出てこないかを確認。
② 腫れの広がり
刺された周囲だけか、
広がってきていないかを見る。
③ 全身症状
じんましん、顔色不良、
ぐったり感がないかを確認。
【タイで実際に感じたこと】
今回、私はかなり焦って病院へ向かいました。
普段、「蜂に刺されたらどうするか」を
そこまで具体的に考えていなかったからです。
特に海外だと、
・言語の不安
・受診判断
・アレルギー反応への恐怖
が一気に押し寄せて、
冷静でいるのが難しいと感じました。
実際には、
娘は刺された指の痛みと腫れだけで済み、
大きなアレルギー症状は出ませんでした。
でも、
「もし呼吸症状が出たら」
「移動中に悪化したら」
と本当に怖かったです。
【まとめ〜まずは“呼吸”を見る〜】
看護師として、そして親として感じるのは、
蜂に刺された時は、
・呼吸が苦しくないか
・全身症状がないか
・腫れが急激に広がっていないか
を見ることが大切ということです。
突然のことでパニックになりやすいですが、
確認ポイントを知っておくだけでも、
少し落ち着いて対応しやすくなります。
この記事が、
同じように海外で子育てをしている方の安心につながれば嬉しいです。
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