Log No.58 テロ対策?違法民泊チェック?予告なしで警察が民泊に来た話
先日、運営している民泊に 突然、警察の方が訪問してきました。
しかも 予告なし・ゲスト不在・私も不在。
スマホ越しでインターホンに映ったのは制服の警察官。正直「え、何かあった?」と心臓がギュッとなりました。
最近は下火になっているらしいのですが、対テロ対策として民泊が犯罪拠点に使われないかチェックして回っているとのこと。
とはいえ、突然の訪問だったため、
「警察官になりすました詐欺の可能性は?」
と頭をよぎり、まずは名刺の確認をさせてもらい、
「今不在なので、後ほどこちらから警察署に電話します」ということで落ち着きました。
過去に一度、認知症のゲストが行方不明になり捜索願が出たときに警察が来たことがあったため、今回もその類かとビクッとしました。
警察に聞かれたこと
仕事終わりに折り返しの電話をしたところ以下のことを聞かれました。
年間の稼働率
どんな国籍の人が泊まるか
宿泊者の本人確認はどうしているか
警察から照会があった場合、協力してもらえるか
照会については、プライバシー保護の法律に沿った正式な手続きがあれば協力しますと回答しています。
テロ対策という建前?それとも……
「テロ対策で巡回しています」との説明でしたが、
違法民泊の取り締まりの意味も含んでいるような…
もしくは警察官も民泊始める気なのかもしれません(笑)
念のため住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づいて運営しているということを全力アピールしておきました(笑)
とはいえ…突然の訪問はびっくりする
悪いことはしていないのですが、
突然「警察です」と来られると、やっぱりドキッとします。
ゲストが滞在中に来られていたら、
「え、何ごと?」と不安にさせてしまう可能性もあるので、
個人的には 事前に電話の1本でも欲しいところです。
ただ、事業者の連絡先を事前に手に入れるのが難しいから直接来たようで、まぁ仕方ないのかもしれません。
健全な民泊運営のために
家主不在型民泊はスタッフの常駐がなく、無人運営のため、どうしても犯罪の「拠点」にされるリスクは考えておかなければなりません。
対策としては、ゲストのパスポート情報などを確実に取っておくことと、屋外に防犯カメラを設置して不審な動きがないか見られるような環境を引き続きしっかり維持していかないとなぁと思う今日この頃でした。
