なぜ今、「社員が株主になる」選択をしたのか
皆さん、こんにちは。
令和アカウンティング・ホールディングスの広報担当です。
今日は 「全社員への株式贈与」ということをテーマにお話させてください。
近年、「企業の成長の源は“人”である」とする考え方──いわゆる人的資本経営─が広く認知され、社会に浸透していると感じます。 私たちも、働く人たちのエンゲージメントの向上や自律的な成長こそが、企業価値を押し上げる本質だと信じています。
そのため、創業者の意向により、2025年4月1日時点で株式を保有していない全社員を対象に、同年6月末に株式を無償で贈与することが決定されました。
創業者の強い想い
遡ること12月。上場を果たした2024年の「忘年会」(当社では"望年会"といいます。)で、創業者はこう語りました。
「みんなに株主になってもらいたいと思っている。
ロックアップ期間が明ける来年6月、上場前から株式を保有している社員を除く全社員に、株式を無償で贈与するつもりだ。
『資本と経営の分離』という考え方が一般的になって久しいが、ぼくはあえて、“株主”と“社員”の両方の視点を持つことが、組織をより強くすると信じている。」
創業者はこれまで、数多くの企業や経営者と向き合ってきました。そのなかでも経営と向き合い、成功している企業は、共通して「社員が経営者のように会社を考え、動いている」という姿勢があったといいます。そんな中で育まれた信念が、「全社員を株主に」という決断につながったのです。
一人ひとりが“経営者目線”を持つ組織へ
私たちは、経理コンサルティングを通じてクライアントの企業を支援する、専門性の高いプロフェッショナル集団です。 この仕事に必要なのは、業務遂行力だけではなく、「経営者の視点を持つこと」。今回の株式贈与は、その姿勢を全社員にもってもらうための取り組みでもあります。
「 どうすれば会社の利益に貢献できるか、自分の仕事が会社全体にどう影響するかを、株主としても強く意識するようになっていってもらいたい、そしてともに企業価値を創っていきたい」と創業者はいいます。
未来へ続く文化
全員株主は一度きりのものではありません。将来的には、新入社員に対しても株式を賞与として支給するなど、すべての社員が株主であるという文化を継続的に育んでいくことを目指しています。
今回の株式贈与により、これまで以上に、自分の仕事が会社全体に与える影響を意識し、どうすればもっと会社を良くできるか、どうすればもっとクライアントに価値を提供できるかを、主体的に考え、行動していく。そんな未来が、今、私たちの目の前に広がっています。
私たち全員で、より強く、より魅力的な会社を創り上げていけたらと思っています。
令和アカウンティング・ホールディングス㈱ IR
(当社創業者から従業員への当社株式贈与に関するお知らせ)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/296A/tdnet/2639635/00.pdf
令和アカウンティング・ホールディングス㈱ 採用

