アプリで付き合ってから婚約するまでの話
私は、いわゆるマッチングアプリ婚である。
ただし、本当に仲の良い友達にしか、そのことは話していない。私の親にさえも話していない。
では、どうやって付き合った設定にしているのか?それは、アプリで出会ってから付き合うまでの話を読んでいただければお分かりいただけるかと思います(宣伝)。
もちろん、この記事単体でもストーリー的には何ら問題ありません!!
さて、夫(ケンジ・仮名)と付き合うことになった、若かりし頃の私。
付き合って最初のデートは、よみうりランドだった。
今考えると、街中でショッピング…とか、カフェでゆっくりお喋り…とかじゃなくて、ガッツリ遊園地なのが若過ぎてビビる。
まぁ、12月だったのでイルミネーションが目的ではあったんだけどね。
お昼前に着いて、ちょっと遊んでから園内でランチ。なんとかテラス席を確保した。
そのとき、私は(今は亡きお台場の)チームラボの電子チケット2人分を抱え込んでいた。確か、この日からちょうど2週間後が入場指定日だった。
話が逸れるようだが、以前にマッチングアプリで会った人と、チームラボで3回目のデートをしようと約束したんだよね。
1~2回目は先方が主にお金を出してくれたので、
「チームラボのチケットは私が取るね!」
と買った結果、ドタキャン音信不通というアプリあるある。
チケットは確か1度だけ延期が出来たので、とりあえず延期することした。そのときに最大限伸ばせた日が、よみうりランドに行った日の2週間後だったのだ。
まだ見ぬ誰かと12月に、チームラボへデートしに行けることを信じて─。
ということでケンジとランチ中にしれっと
「再来週の土曜日って空いてる?」と訊いてみた。
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