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学歴コンプな大学生だった私が入社を決めた、企業選びの軸

私を表す言葉の一つとして「学歴コンプレックス」があるだろう(胸張って言うことじゃないけど…)。

元々は国立理系志望だったんだけど、前期も後期もあっさり落ちた。家の経済事情的に、私立に行くなら文系しか選択肢が無かったので(勿論、それでも進学させてもらえたことには感謝している)、センター利用入試で合格した私立文系への入学を決めた。その結果、国立に対しても理系に対してもコンプレックスを抱えた、立派な学歴コンプモンスターが出来上がったのである。なお、センター利用入試で受かったのも結構まぐれで、恐らく合格最低点レベルだったことには気が付かないことにしている。

学歴コンプを解消する手段として、大学3年生の時はとにかく一流企業のインターンシップに行きまくった。結果、インターンシップからの早期選考を経て、東京駅前に本社を構えるJTCへ内定、入社を決めた。

選んだ軸は勿論複数あるが、旧帝大の理系が入りたがる企業であること、が主軸だったことは否めない。学歴コンプに始まり、学歴コンプに終わった大学生活だった。

入社後も度々学歴コンプに苛まれることはあったが、社会人ならお分かりの通り、社会に出てから「どこ大出身?」という話をするような機会など、ほとんど無い。

こうして無事に社会人としてのスタートを切った私だが、約6年後に退職を決断することとなる。


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