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会社を辞めたあとに訪れた、静かな現実

最近、
未来のことを考える時間が少し増えた。

会社を辞めて、noteを書いている。
自分の言葉で生きてみたいと思って選んだ道。

あのときの決断は、
ちゃんと自分の本音だったと思う。

それでも、ときどき立ち止まってしまう。
体のことや、お金のこと。

「この先書き続けて本当に意味があるんだろうか」
「このまま進んで大丈夫なんだろうか」

障害者雇用として働く道を選ぶ、という考えもある。
安定を優先するという考えは現実的で、
安心もできる。
長く続けられるかもしれない。

そう考える自分を、否定はできない。
むしろ、守るべきものを考えたら、
そちらのほうが誠実なのかもしれない、とも思う。

でも同時に、心のどこかで小さくざわつく。
せっかく会社を辞めたのに、
また同じ場所に戻るのか、と。

強く「大丈夫」と言い切れない。
でも、「諦めた」とも言いたくない。

そのあいだで、揺れている。

どちらに進むのが正解かは分からない。
正解はあとからしか分からないのかもしれない。

遠くの未来を考えすぎると、不安が広がる。

もし悪化したら。
もし収入が安定しなかったら。
もし続けられなかったら。

考え始めると、きりがない。

だから最近は、
遠くを見ることを少し休んで、
足元を確かめる時間を意識している。

たとえば、

・今日、考えない時間を少しでもとれたか。
・ちゃんと眠れているか。
・焦りに引っ張られていないか。

大きな答えは出せないけれど、
今日の自分には問いかけられる。

たぶん、未来が不安になるのは、
ちゃんと生きたいと思っているからなんだと思う。

どうでもよかったら、
ここまで考えない。

真剣だから、揺れる。
今の自分は何を大事にしたいのか。
それを、静かに確かめる時間があってもいい。

答えが出なくても、
揺れていること自体が、
ちゃんと向き合っている証なのかもしれない。

僕もまだ分からない。
noteを書き続けられるのか。
どこかで働く道を選ぶのか。
はっきりした未来は見えていない。

考えながら。
迷いながら。
それでも、立っている。

読んでくれたあなたも、
きっと何かを抱えながら、ここまで来たのだと思う。

未来はちょっと霞んでいるけれど、
今この瞬間、ちゃんと考えている自分は確かにいる。
今日は、それだけでいい。

立ち止まりながらでも、
立っていられたら、それで十分だと思っている。


もう少しだけ、
僕自身のことを書いた記事があります。
どんな気持ちで、ここまで生きてきたのか。

もし気になったら、こちらも読んでもらえたら嬉しいです。

👤自己紹介記事はこちら👇

そして、
会社に合わせるのではなく、
自分に合う働き方を探してきた時間も、
ひとつの場所にまとめています。

迷った日も、うまくいかなかった日も、
きれいに整えず、そのまま残しています。

もし今、働き方に違和感があるなら、
そっとのぞいてみてください。

📖 働き方を選び直す記録

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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