【岐阜旅行】白川郷・下呂温泉・筋骨エリア┃結婚記念日と聖地巡礼の旅
先日、妻と岐阜へ1泊2日の旅行に行ってきました。
結婚記念日ということもあって、
すごく良い時間を過ごせて、
また1つ大切な思い出を増やすことが出来た。
景色を見ながら、
たわいない話をして、
好きな作品の聖地を訪れて、
美味しいものを食べて、
温泉に入って、
ただゆっくり過ごす。
ひとつひとつは小さいことだけど、
新しい発見や気づきを得ることができた旅でもあった。
今回は、
そんな岐阜旅行のことを、
静かに振り返りながら書いていこうと思います。
結婚記念日は岐阜へ
妻と結婚記念日のことを話していた時に、
「旅行に行きたいね」という話になり、
「白川郷へ行ってみたい」と
妻が案を出してくれたので、岐阜への旅行が決定!
白川郷はアニメ「ひぐらしのなく頃に」の聖地でもあり、僕も妻も視聴していたので、聖地巡礼も兼ねて1ヶ月前からとても楽しみにしていました。
旅行の日が近づいてきたとき、
あることに気が付いた。
「岐阜県ってサイレントヒルfの聖地じゃなかったっけ?」と。
妻に言うと「ほんとだ!行きたい!」と即答(笑)
ちょうど宿泊する下呂温泉から、
近くということもあり、
急遽予定に組み込むことに。
「今回の旅は竜騎士07さんの作品巡りだな」と
妻と笑いながら話していました。
サイレントヒルfの聖地「筋骨エリア」へ
いざ、出発の日。
体調万全!天気良し!
いい旅になること間違いなし!
車に乗って、少し長めのドライブがスタート!
変わりゆく景色と空気を感じながら、
妻とたわいのない話をする。
旅を一段と楽しいものに変えてくれるこの時間も、
僕は大好きで毎回大切にしています。
まず向かったのが、サイレントヒルfの聖地である、
飛騨金山の「筋骨エリア」と呼ばれる場所。
ちょうどお昼前に着いたので、
筋骨エリアのすぐ近くにある、
ドライブイン飛山で昼食を取ることに。
お腹もいっぱいになり、
いよいよ、サイレントヒルfのモデルとなった
「筋骨エリア」へ
細い路地を抜けた先に、
ゲーム内に登場するポンプ式井戸を発見!

実際に水も出せるということで、
試しに水を出してみました。
ただレバーを上下にするだけなのに、
水が出た瞬間に妻と大はしゃぎ(笑)
その余韻のまま少し歩いて広めの通りに。

そして、
この道の脇に水路があり、
その細道を進むと、空気が一気に変わった。
静かで、無機質。
だけどどこか懐かしくて、
昔の記憶に触れたみたいな空気が流れていた。

まず、はじめに出た言葉は、
「ゲームのまんまだ!」
もう本当にそのまますぎて、
妻と二人でテンション爆上がり!(笑)
写真で雰囲気が伝われば嬉しいです。













この時は、ほかの観光客はいなくて、
妻と二人で気にせず無我夢中で写真を撮ることが出来たし、その世界にグッと入り込むことが出来て、
雛子の気分を存分に味わうことが出来ました。
それから元の通りに出て、
サイレントヒルfグッズ販売中の旗があるお店で
記念にアクリルキーホルダーを購入。
そこから少し歩いた場所にある、
奥飛騨酒造に立ち寄りました。
奥飛騨の地酒や気になるお酒がたくさんあったのですが、せっかくなので、サイレントヒルfとコラボした特別な日本酒と生チョコレートを購入!


赤い花をモチーフにしたイチゴフレークをかけるこだわり!
哀愁漂う筋骨エリアをあとに、
次の目的地である"日本三名泉"の1つ。
「下呂温泉」へ。
下呂温泉で過ごした、ゆっくりな時間
ホテルでゆっくり過ごす予定だったので、
チェックイン後に少しだけ温泉街を散策しました。

しらさぎ横丁で「さるぼぼ顔絵馬」を購入して、
妻と二人で、
「なにその顔(笑)」とか「みんな絵心ありすぎ(笑)」とか、
ワイワイ言いながら、顔とお願い事を書いて、
さるぼぼ七福神社に奉納してきました。
そのあと、ホテルに戻って旅の疲れをとるために、
大好きな温泉へ。
ちょうど先に入っていた人たちが、交代で出たため、
まさかの貸し切り状態でゆっくりつかることが出来ました。
露天風呂に入ったときの、
頭が涼しくて、体が温かい状態がたまらなく気持ちよくて、
しばらくボーっとしていました(笑)
夕食は、部屋でいただくことが出来ました。
周りを気にせず、
妻と二人で美味しい物を食べながら、会話を思う存分楽しめて
とても幸せな時間だった。
浴衣で歩いた、夜の温泉街
夕食後、浴衣を着て夜の温泉街に行きました。
以前から、
「浴衣を着て温泉街を歩きたいね」って話をしていたけど、
中々叶えることが出来なかったけど、
ようやく叶えることが出来た。
妻もすごく嬉しそうで、
そんな妻の浴衣姿と表情を見ているだけで、
本当に幸せで
あいにく少し雨が降っていたけど、すぐにあがってくれた。
そのおかげで、いい感じにアスファルトに光が反射して、
温泉街らしい趣のある景色を見ることが出来た。


少し妻と並んで散策したあと、
ホテルに戻って、
ラウンジのBarで少しだけお酒を飲みながら
色々な事を話した。
noteで思うように書けないこと。
それでも、妻が変わらず応援してくれていること。
体のことをいつも気遣ってくれていること。
二人で旅行にこれたこと。
今日一日の感謝。
今のこの時間の幸せ。
妻がとなりにいてくれていることが、
僕にとってはすごく支えになっていて、
体のことで不安になるときも、未来が怖くなる時も、
そんなことを忘れさせてくれる時間を与えてくれる。
そんな妻にいつか恩返しできるように。
こうして、いつまでも結婚記念日を一緒にお祝いできるように。

翌日も、部屋で朝食を食べて、
最後の目的地の白川郷へ向かいました。
白川郷の手前で、
上質な飛騨牛がいただけるお店があるということで、
「飛騨牛食べ処 てんから」で飛騨牛のローストビーフ丼を食べました。


妻も同じものを食べました。
たっぷり敷き詰められたご飯の上に、
レアで仕上げた上質な飛騨牛を、
これでもかというほどたっぷりと載せ、
大葉とレタスを添えて、
タレをご飯とお肉にしみ込ませた贅沢でボリュームたっぷりの一碗!
大葉のさっぱりとしたアクセントが効いていて、
お肉を食べる速度を緩めてはくれず、ぺろりと平らげてしまいました(笑)
ぜひ、白川郷に訪れる際は食べてみてください。
白川郷で感じたこと
お腹も心も満たされた状態で白川郷へ到着。
冒頭でも書きましたが、
白川郷はアニメ「ひぐらしのなく頃に」の聖地でもあり
日本の原風景と作品の没入感を同時に味わえる場所です。
車から降りて、
最初に吸った空気がスッと体に入ってくる感覚。
観光地なのに静かな時間がそこには変わらず流れている安心感。
歴史を感じられる建造物。
訪れた人が「いいところだな」と自然に思える風景。
僕は、この白川郷の風景や空気、雰囲気が、
アニメの聖地としてだけではなく、たまらなく好きになりました。
国の指定重要文化財であり、
アニメに登場する園崎家のモデルにもなった、
「和田家」の中に入りました。












そのあとは、
白川郷全体が見渡せて、アニメで何度も登場する展望台へ。







和田家の中や、この白川郷という場所を体全体で感じて思ったことは、
不便な中でも知恵と工夫を凝らして、
生活をしていたこと。
日本の技術の高さ、
今もこうして大事に守り続けている人。
何十年に一度、
葺き替えを村の人たちで行う“人と人とのつながり”
今は便利な世の中で豊かだなと思うけど、
便利なだけがいいことではなくて、
そこに“人”が宿っている物や技術、
温かさと誇りがなくならないでほしいなと強く思った。
それは、
僕が今noteを書いていることにも、
少しだけ重なる気がした。
ただ記事を書くのではなくて、
自分との対話。
誰かの心に寄り添えたらという願い。
誰かの言葉で救われる心。
今を精一杯生きようとする人。
noteという場所は、
「白川郷と同じ温かさが流れているな」って。
ふと、そんなことを思った。
この旅で、改めて思ったこと
この旅行を通じて、
本当にたくさんの気づきや思い出が出来ました。
好きな作品の世界に入り込んで、
妻と一緒にはしゃげたこと。
温泉でぼーっとしながら、
何も考えない時間を過ごせたこと。
白川郷で、
人の温かさや、
受け継がれていくものの大切さに触れられたこと。
ひとつひとつは小さいことかもしれないけど、
僕にとってはどれも大切な時間でした。
体のことや、
将来への不安を考えてしまうこともある。
それでも、
こうして妻と笑いながら、
「楽しかったね」って同じ景色を見られる時間があること。
それが、
今の僕にとって何より幸せなんだと思います。
また来年も、
その先も。
こうして一緒に、
結婚記念日を迎えていけたら嬉しい。
そんなことを思えた、
岐阜旅行でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
麗川アキ
いいなと思ったら応援しよう!
もし、この場所や言葉を
そっと応援してもいいと思っていただけたら、
サポートしていただけると、とても励みになります。
いただいたものは、これからの創作活動に大切に使わせていただきます。