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完璧主義を捨てたら英語が続いた話

リスニングは100%理解できなきゃダメ。
ノートは綺麗に書かないと気持ち悪い。
ミスがあるなんて言語道断。

そんなふうに「理想の自分」と「現実の自分」のギャップに苦しんでいました。好きで始めた英語学習が、いつのまにか義務のようになっていた経験があります。正直苦しかったです。

完璧を追うほど、英語が遠ざかっていった

朝活で英語学習を始めて1ヶ月が経過した頃、基礎学習を終え、問題集などに取り組みましたが、理想像(100%理解/ノーミス)に縛られ、できない自分を責めて、焦り、伸びていない感覚に苛まれていました。

この状態って本当にキツイんですよね…。「なんでできないんだ…!って結構おれ頑張っているぞ…?」って反芻していました。たぶん、人類のほとんどがこれを経験し、ほとんどの人がここでやめてしまうんじゃないかなと思います。

好きなはずの英語が苦しいタスクになる、こんな状態は絶対避けたいですよね。

朝カフェで“自分を甘くしてみた

ぼくの場合、そんな中でも、朝カフェで英語を勉強している時間だけは、なぜか心地よかったんですよね。誰にも邪魔されず、穏やかに過ごせる時間。
昔は昼まで寝ていた自分が、朝から勉強している——それだけで少し誇らしく感じてました。(今思うと勉強している自分に酔ってたのかな?)

これを抽象化すると「完璧にできない自分」よりも、「朝から動いてる自分」を評価してみたということになります。

するとですね、気づかないうちに英語が頑張る対象ではなく楽しむ対象に変わっていたです。悪い言い方をすると手段と目的が逆転していたんだと思います。社会人の方なら、上記ってめちゃくちゃ良くないことって認識してくれると思うんですよね。

でも習慣化、モチベーションという観点で見るとすこぶる有効なんですよ、実は!ぼくの場合はカフェという場所で勉強している自分かっけーやすきなドリンクをコレクションして、家でも淹れれるようにしたり、ipadでノートを取ったりして勉強を楽しむ仕掛けを工夫しました。(実は大学に入学して目撃したのですが、ipadで勉強するのにすごく憧れを感じており、勉強を頑張るという自分との約束の元、購入しました。)

完璧を手放したら、成果が追いついてきた

案の定、自分に酔って勉強しているので、少しのミスを気にしなくなったり、1日10分でも「やってる自分」を認められるようになりました。

何より朝起きて、カフェに行って、英語やれたらOKのマインドで続けるほど、結果が出始めたことも影響していました。

不思議なことに、“完璧じゃなくてもいい”と思えた瞬間から、
物事がどんどん進むようになりました。

試験を「目的」ではなく「手段」にしたら成長が加速した

もう1つ、ターニングポイントがあります。
ぼくが朝活で英語学習を始めたとき、実力がついてから試験を受ける——そう思っていました。

↑これめっちゃやりがちですよね…!
じつはこれが完璧主義を捨てるということに関して、一番の落とし穴だったりします。だっていつまでも実力つかねーもん…。

アカンかったらそれでもいいやと思って、TOEICに「エイヤ!」で申し込み しました。すると、ゴールができたことで「逆算思考」が生まれてきたんですよね。「あ、試験日は◯日だな。ここまでに模試は2回は解いておきたい。となると2週間に1回解いて、1週間かけて復習とかが必要だな」って感じですね。

完成してから行動ではなく行動しながら完成の発想が生まれた瞬間です。

初めてのTOEICは500点台。
でも、受けた自分偉いな〜って思いました。

完璧じゃなくていい。“やれたらOK”で成長は始まる

結論、この記事で伝えたい大事なことは、最初から完璧にやることじゃなく、まず走ってみることです。

ハードルを下げて、やれたらOK。
完璧主義を手放した瞬間、成長は加速します。

最後にこの記事を読み終わり、閉じる前に皆さんにやってほしい宿題を課します。いま、終着点を決めましょう。〇〇を取りたい、英検を取りたい、だったら試験を申し込んで、カレンダーに登録してください!以上です!

宿題です!
記事をお読みいただありがとうございました!

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